2012年3月2日金曜日

昨日の朝練の動画です


遅くなりましたが、YouTube へのアップが完了しましたので掲載します。

上半身・腕の 「余り」 が減ってくると、「腕は何もしない」 イメージが強まります。


結果として、下半身主導でクラブヘッドのスピードアップをしなければならなくなり、インパクトでのヒップターンが早くなり、詰まった感じが減ることとなります。

この場合のスィッチは、右脇は空けない、ということになります。

ゴルフスイングの探求は私の持論である

スィッチ探しの旅

なんですね♪♪♪

今日も朝練に行こう!!




2 件のコメント:

健太 さんのコメント...

とても素晴らしいスイングですね!健太はとても及びません。上半身、腕のあまりが減ってくる、って、、コンパクトなトップと言うことになりますか?

それと、ジャズ、とても良かったで~す!

TODOS さんのコメント...

健太兄い、コメントありがとうございます。
アマチュアどうしても飛ばしたい欲求からトップに来ているのに、腕でクラブを Lift Up しちゃうんですよ。見た目にはコンパクトでも Body と Arm/Club のコネクションが一瞬ずれる。これを日本語で 「余る」 と表現しています。見た目に小さいだけじゃ十分ではありません。私もずっと苦労しています。

素人のジャズライブを本職のミュージシャン・歌手の方に誉められるのは大変・大変嬉しいこと。お世辞でも頑張ろうという気持ちになります。

今後ともご指導お願いします。