2011年2月、9年半滞在したNYから日本に戻り新たな一歩を踏み出しました。ゴルフのスィングのみならず、Jazzのスィングも探求の旅路に出ております。旧ブログもご覧下さい。(http://blog.golfdigest.co.jp/user/teamtodos)
2012年4月24日火曜日
顔の向きをキープすると
2つ前の記事で気になっていた顔の向きを注意したトップです。比較してみてください。
実は本当に注意しているのは、顎と左肩の関係であって、顔の向きは結果と言っても良いかも知れません。
60歳を間近に迎えた私にはアドレスと全く同じ顔の向きでトップを作ることはどうやら無理なようですね。(当たり前か・・・・)
ちょっとした違いが発端ですけれど、 先週のオレンジセーターのスイングに比べるとパワフル感が出ているような気がしています。妄想でなければよいのですが・・・・
フライング・ウェッジもキープ出来て、左手首もフラットなインパクトとなっています。私としては、もう一つ下半身が落ち着いていて、膝が足首よりも出て行かない感じが好ましいと思います。
ターンの大きさもこんなものでしょうか、特にここで2枚目のシャフトが地面と平行になった時に左グリップのグローブが良い感じで見えているのが気に入っているかな。
反復練習して身についたら2012年型スイングはそこそこにブラッシュアップされそうな予感がしています。
担ごう会年次大会に向けて!!!!
登録:
コメントの投稿 (Atom)
5 件のコメント:
NJ勝つ豪快(担こう会)参加予定ですか。それなら、わくがあれば、今年は私もご一緒に参加予定くませていただきます。
Hiro-NYさん、もうフライト確定しましたよ。
コンペだと一緒にラウンド出来ない可能性も高いですから、別の機会にご一緒出来ませんか?
そうですか。それでは予定どうりのクロスター朝練で、アイデアを交換いたしましょう。
それでも、ダメもとで幹事に頼んでみてくださいね。
了解!
コメントを投稿