なんだかんだで1週間以上かかってやっと復活基調です。インフルエンザでない普通のウィルス性の風邪でしたけど、この季節の喉風邪はとてもとてもしつこいですねぇ。いやぁ、参りました。
まだまだ喉はいがらっぽく、全治とは言えませんが練習開始です。
プロネーションを強めに入れることによって、よりフラットなトップを作って行こうという作戦です。目指すはマット・クッチャー、なんちゃってね。
かなりフラットになってきました。反面フェースがかなりクローズになっているようですねぇ・・・
病み上がりなので、サクッと打って終了。
さて、夕方まで楽譜の整理かな。。。。。
5 件のコメント:
このスイングの利点は何なのでしたのでしたっけ?
zさん、リピータビリティーですね♪
すばらしい!プロネーション効果でしょうか?スイングがもう一段、厳しくなりましたね。今、私もプロネーションを私なりに研究中ですので、そのうち教えてください。わたしは、テニスや野球のピッチャーがフィニッシュで腕が内側にターンしてるのをゴルフに組み込むタイミングを調査中で、まだ玉がどこに飛ぶかわかりませんが、1クラブ分は長くなりました。
TODOSさんがrepeat-abilityを求めていらしたことにちょっとだけ驚きました。(^^;
Hiro-NYさん、やはりボディー&アームのコーディネーション強化にはプロネーションは不可欠だと思います。
yspzさん、マシーンになりたいのですが、各パーツの接合部分の動きが悪くなっており困っておりますです。
コメントを投稿