これは極端ですが・・・・・・
イメージとしてはグリップとクラブヘッドは、「それぞれ」、真っ直ぐ後ろへ引いていく。そして、出来るだけ早くリストを決める。
実際に、このプレショットルーティーンの後でのカットではこの程度ですけど・・・・
リストワーク強化週間(?)として、色々と見直してきましたが、今回真後ろにカメラを置いて試行錯誤を加えていると、ハーフウェーバックでシャフトが地面と平行になった時に飛球線と平行で良いのか?それとも少し上の写真のように角度があるほうが良いのか、を考えています。
今の結論は、角度を付けて暫くやってみようと言うものです。
相変わらずリスト間接が硬いこともあって右肘が暴れていますけど、上がテークバック、下がダウンです。少しですがクラブヘッドが動いてシャフトの角度がフラットになっていることが分かります。
さて、頑張ろう!!
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