昨日までの流れの延長で、基本的には上の写真のようにアドレスはリストコックをフルに入れた状態で3つの違うサイズのスィングを連続してやってみました。どこでも止められ、どこからでもスィング出来るようにするドリルです。
トップのサイズを変えましたが、それに呼応してフィニッシュのサイズも変わります。動画ではトップの違いをハイライトしていますが、ここでは面白いので、フィニッシュを取り上げましょう。
ウェッジショットはこんな各種パターンが意識下で行えれば距離感も出てくると思います。
何と3度目の正直ラウンドに点ったレッドライト~~~~!!!!
4 件のコメント:
これで大体何ヤードずつ違うのでしょうか?
zさん、テークバックの開始点が普通のスィングと違いますが、52度のウェッジで30ヤード、50ヤード、70ヤードのイメージですが、最後のスィングはもう少し飛んでいると思います。
すごい、これでそんなに距離が違うんですね。
大きさに合わせてスピードも変わっていらっしゃるのかも?
逆にテンポを合わせていらっしゃるということなのかな。
なるほどです。
zさん、これだけスィングサイズが変わればスピードは変わってきますよね。スピードと言うよりもヴェロシティーが変わると言う方が正しいかも知れませんが。
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