2011年2月、9年半滞在したNYから日本に戻り新たな一歩を踏み出しました。ゴルフのスィングのみならず、Jazzのスィングも探求の旅路に出ております。旧ブログもご覧下さい。(http://blog.golfdigest.co.jp/user/teamtodos)
2012年7月8日日曜日
3W変更です
約1年間、ブリジストンの2010年モデル、ツアーステージGR with Fubuki α AX60を使ってそれなりの結果は出ていたのですが、キン!と言う軽い感じの打音と打感、そして薄べったくて上から見るとやたらデカク見えることなどが気になってました。一番の問題はシャフトがパキパキで粘りが感じられず軽い感じ(そりゃ重量が軽いのですから・・・)。
そこへ持ってきてドライバーの重量化が進行するので、このままでは3Wの方が軽いという状況になってしまうので、中古店を物色していたら出てきました!!
石川遼が使ってから人気爆発の Tour AD シリーズ。オレンジのDIよりも粘り・しなりのある、赤のDJの70g台シャフトのSがついた3W。
ホーゼルはカチャカチャです(笑)。別にそこを気にいった訳ではありませんが・・・・。
GRに比べると、これは5Wでしょ!ってくらい小さめなヘッドは
ナイキのヴィクトリーレッド VR Pro のロフト15度の3Wです。
試打室での最初の一発が凄く良い感じだったので、即決!!下取りクラブもそれなりの年式だったこともあって、極めてリーズナブルなお値段だったことも後押し。
練習場で慣らし運転をしていますが、球離れのタイミングが私の好きな感じです。どちらかと言うと前へ前へ行く感じなので3Wに求める機能としてはOKです。
1世代前のクラブではありますが、私は全然気にしません。5Wはボールが上がってコントロールが効くイメージが湧く R9-TP を使い続けるつもりです。
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4 件のコメント:
R9の5Wとは私から養子に出されたやつですか?
サンディエガン師匠、さいでがんす!!手放せずずっと愛用させて頂いております。キャディーバッグに一番長く入っておりますです♪
こんにちは。
3WはDRとの相性考えますねー。
私はそれこそ4世代ぐらい前のヘッドですが、シャフトはドライバーと合わせて相性を考えてます。(^^;
zさん、GDOブログ時代にマークさんとお付き合いするようになってから、セット全体の重量バランスなどを気にするようにしています。本来ならドライバーが70g台だと、FWは10g重くする、がセオリーですが、そうすると80g台かよ!!って話なので、同重量帯が精一杯です(笑)
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