2011年2月、9年半滞在したNYから日本に戻り新たな一歩を踏み出しました。ゴルフのスィングのみならず、Jazzのスィングも探求の旅路に出ております。旧ブログもご覧下さい。(http://blog.golfdigest.co.jp/user/teamtodos)
2012年10月11日木曜日
贅沢な・・・・・・♪♪
日本代表「獺祭39」と「獺祭45」に挟まれて、アメリカ代表の「Opus One 1995」と言う大変贅沢なラインアップ!!
後輩の一人が日本代表を持参、もう一人がアメリカ代表を持参し、我が家で3人での酒盛りが始まりました。我が家と言っても単身赴任先のアパートですが(笑) 最初はどういう順番で呑むか?と言う議論がありましたが、先ずはすっきりと獺祭39を白ワイン代わりに始めて、旬の秋刀魚の刺身から、と決定!!
獺祭で表示される数字、この場合39は 磨き3割9分 。 この意味は6割1分を精米で捨ててしまい、芯に近い39%のみを使って酒つくりをするということ。一般的に居酒屋などでメニューに載っている獺祭は 5割 なのです。この獺祭は更に限定の 「夏仕込みしぼりたて生」 で、とてもスッキリとした口当たりでした♪♪♪
刺身を大量に準備したので、続いても獺祭を呑み、かなり良い気持ちになったところで、チーズはゴルゴンゾーラとウォッシュ、そして生ハムも出してワインに!!
95年はなかなか良い出来だとネットで調べても書いてあるので期待は膨らみます!!
。。。。。。。 しかし・・・・・・
ワインの保存は難しい。持ってきた後輩もちょっとめげてました。。。。。。
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4 件のコメント:
オーパスワン!いいなぁー。保存状態ってのは、外からじゃわからないですからねぇーー。
牙さん、この Opus One、後輩が自宅で保管していたので・・・・。やっぱり、古いワインを長年保存しようと思ったら、家電製品のワインセラーを持っていないとダメみたいですね、日本の高温多湿環境では。
私は獺祭よりおいしいワインはないんじゃないかと思いますよ。
Hiro-NYさん、スパイシーだったりはしませんが、獺祭は外人にも人気のあるフルーティーな大吟醸ですよね。ワインとして考えるとお値段も手頃です♪
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