昨日とは違って通常使用している CASIO EX-FH100 を使用して240フレーム/秒の高速シャッターで撮影して切り出した静止画です。シャフトの残像が少し扇形に開いていて、逆しなりになっている感じはありますが、昨日のスマホでの写真とは随分と違います。
同様にダウンの初期での順しなりも分かりますが昨日ほどのしなりには写りません。
因みに通常の30フレーム/秒のシャッター速度ではヘッドは見えない状態です。
随分と左脚が柔らかさを保ちながら真っ直ぐに伸びてくるカタチが出来てきました。なんだかこの頃少しずつですが、ジグソーパズルのピースがはまって行くイメージが掴めて来たかな?
2 件のコメント:
スイング改善の執念に頭が下がります。
綺麗にスイングになってきましたね。すばらしいと思いますが、一点だけコメント述べるとすれば、インパクトの時に左グリップが少し走り過ぎている感じがします。右手は上手くロールオーバーしていますが、左手が走り過ぎると捉まりが悪くなるのではないか。また、ヘッドスピードも落ちるように思います。次の記事でTODOSさんも書かれているように、寸止めが良いと言われていますので、私も今練習している所です。
trimetalさん、いつもコメントありがとうございます。
仰るとおりで、私の短距離ヒッターな原因の大きな一つは基本的なインパクトからのローテーション不足にあると思っています。
左脇の締めが甘く、「ハンドファーストなインパクト」と「手流れ」の最適化が出来ていないと思います。
やっぱりこのご時勢250ヤードは最低飛ばないと勝負にならんので何とかしなきゃと思っていますが・・・・・。
何か良いアイデアあれば教えて下さいね。
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