GWが明けました。人によっては10連休だったこのGW、五月病が心配ですね。(笑)
さて、購入からもう5年くらい経過した Casio EX-FH100 ですが、やっとシャッター優先モードで撮影した方が良い画像が記録できるを分かったので、色んなトライアルをやっています。
今朝は 240fps のハイスピード(スローモーション)モードで、シャッター速度を 1/1000 まで上げての動画撮影をしてみました。圧倒的に光量が必要なので、調整が必要でしたが朝の光の中だと何とかなることが分かりました。
このインパクト直後のカットはその動画から切り出したものです。左腕とシャフトが1直線になって、ボールを弾いた瞬間が良く捉えられていると思います。
これが、30fps で 1/14000 で撮影したインパクト直前は・・・・・
こうなるから不思議ですよね(笑)
ともあれ、カメラ撮影談義じゃなくてスィング談義に話しを戻しますと、今日は一つ小さな変更をアドレスで加えてみました。これは、連休中に部屋の整理をしていて、学生時代のスィング写真を眺めていて、気が付いたポイントです。
その結果、もぐら叩きにはなっていますし、メチャ荒削りなスィングですが、このところ忘れていたセンセーションを得ることが出来ました。
跳ね上げるタイミングが遅くなったかな♪♪
明朝、もう一度確認してみますね!!
2 件のコメント:
>学生時代のスィング写真を眺めていて
これはすごいチャンレンジって感じがいたします!
良い意味で! (^^)
zさん、身体の柔軟性・筋力は学生時代と大きく違ってはいますけど・・・・。
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