トップで肩にキスさせたシャフトを、そのままの状態・関係でどこまでキープ出来るか?がポイントです。これも、前とその前のブログ記事の関連ですので、参考にして下さい。
このトップでシャフトが肩にキスしています。キスしている場所とか、腕とボディーが作る角度だとか、ともかく上半身・腕は一切動かさないで、下半身だけ動かし始めるのがポイントです。
切り返しましたが、シャフトと肩はチューインガムでくっついていると想像してください。イマジネーションの世界ですね♪
やっと肩とシャフトが 「お別れ」 してからも、チューインガムが伸びているイメージで。左グリップは左足の上で、まだまだシャフトは水平になってません。ダスティン・ジョンソンより凄い!!(笑)
上でクラブヘッドは地面に置いたボールの真上くらい、下の写真はシャフトが地面に垂直って感じですが、この2枚ではグリップ位置はほぼ同じですね。
こんなハンドファーストでボールを打つのは不可能ですけど、身体のこなしの勉強にはなります。実は今回は余りアウトサイドインの軌道は意識していません。
ボールを打つ時は、極めて当たり前な、少しだけハンドファーストなポジションになってます(笑)。
すくい打ち・手打ち撲滅運動に参加されたい方は是非試してみてください。
ほぼ還暦の私でもできますから!!!
2 件のコメント:
なかなか参考になるアイデアで、驚きました。またもや、ごっつあんです。
是非やってみて下さいね♪
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