2013年2月20日水曜日

ローテーション強化 やっぱりトップは止める、かな?



飛ばしに特化したレッスンで

「トップに至る直前に既に下半身(脚)はスタートしてタメを作る」 

と良く言われますね。

果たして一般アマチュアには可能なのでしょうか????

私としては、運動能力の低い一般アマチュアがトップでこのような動きをしようとすると、トップが暴れてしまい、一定のリズムで切り替えして安定したダウンスィングが出来ず、かえって逆効果になるようにも思います。

最近知ったのですが、タイガーの今のコーチであるショーン・フォーリー氏はPGAツアーの選手達にも、一度トップで完全に止めてそこからスィングすることで、シークエンス(身体を動かす順番)を教えているようです。

昨年の日本ツアー賞金王の中年の星もトップでは異常なほど長い時間ストップしています。それで実際には結構飛距離を伸ばしているのも事実。

静かにトップを 作って から、脚からダウンをスタートさせることをテーマに、今朝もスィングリーダーから練習を始めました。





なかなか効果満点な素敵グッズだと思います。



私にはこちらの方が向いているようです。そして、ヘッドスピードもトップで止めてからの方が出ているように思うのですよね。




明日はスピード計測してみようかな。


2013年2月17日日曜日

AGLスィングリーダー初体験!!



今回のゴルフフェアでの大きな収穫の一つは、The Golfing Machine の先輩で、特に日本のリーダーである木場本さんと一緒にブースを回り、彼がイチ押しのスィング・ブラッシュアップの道具である 「AGLスィングリーダー」 をお借りしたことです。

この写真だけでは、どんなものか分かりにくいですけど、スィング・エッセンス注入棒(私が勝手に言っています)なのです。

全体の写真はコチラ!!





ライムグリーンのところをグリップするのですが、ゴルフのクラブで言うとグリップエンドからさらに30センチ近く長くなっていることと、先端に 「房」 のようにオレンジのテープが付いているところが特徴になっています。




全体の長さは私の肩の高さくらいあります。(木場本さんによれば長さには色々とバリエーションがあるそうで、これは長いものだそうです。)

例の 「房」 は




こんな感じで身体の一番近くにブラブラしているのですね。


私が今やっている、ローテーション強化月間にまさに相応しいデバイスで、ありがたくお借りしてシーズンインに備えたいと思っています。何故ならば・・・・・




こういうことが出来るのですね♪♪♪ 




連続素振りをすると、このオレンジの房が左右のわき腹を ペシ~~~ン・ペシ~~~ン と叩くのがマゾヒスティックに気持ちよいのです・・・・・・。


明後日からの朝稽古で更に確かめて行きたいと思います。


2013年2月16日土曜日

日本ゴルフフェア



東京ビッグサイトで開催されている ジャパンゴルフフェア に行って来ました。

フロリダのPGAショーとは比較にならない規模でこじんまりとしていましたが、このタイミングに合わせて大手はニューモデルを発表していますので、テーラーメードとキャロウェーが印象としては両巨頭として大きなブースを構え、派手に展開していました。

流れをみていると、益々量販店任せの流通になり、カスタマイズもカチャカチャでゴルファーが自分で出来るようになってくる中で、大手メーカーのマーケティング力がパワーを持ってくる感じは否めません。ゴルファーがマーケティングワード、曰く前のモデルより15ヤード飛ぶ、とかスプーンでアマチュアでも300ヤード飛ぶとか・・・・に惑わされると益々ゴミが増える嫌な予感もしますね・・・・。そして、上達は別・・・・・。

あ、最初のパーゴルフの写真ですが、良く見るとお分かりになるかも知れませんが、ホンマさんのブースでのイベントで合成写真を撮影して頂いたものです。(笑)




マルマンのブースでの舞台に立っているのは・・・・・。 あはは、それは私です。

実は女性の右側に居るのが、このステージの主役のQPプロこと関プロです。彼とはGDOブログ時代からの友人なので、ゲスト参加で新しいコンダクターの実打をやって、その感想をしゃべっているところ。他の2人は若手のマルマン専属プロだったので、私が唯一のアマチュアでフツーの人。ナンと筋肉モリモリの2人は300ヤード超の飛距離を叩き出していましたが、私はごくありふれた飛距離・・・・・・。あ~~~恥かしかった。

でも、ご褒美に。。。。




マルマンさんが今年から展開するZETAと言うブランドのボールを頂きました。なかなかソフトフィールのイイ感じのボールでした。次のラウンドで使ってみます。

マルマンさんは工房にヘッド単体を販売するという新しい方向性を打ち出しているそうで、これは大きな点だと思います。完成品は量販店を中心に販売し、ヘッドを小規模工房でカスタマイズを前提に販売するというのは面白い動きかも知れません。

日本のゴルフ界、頑張って欲しいです!!




2013年2月13日水曜日

ローテーション強化月間へ!!



さて、私がずっと気になっていながらナカナカ出来ないのでついつい放りっぱなしになっていたポイントに突っ込んで行きたいと思います。

それは・・・・・・・・、

先日、trimetal さんにもご指摘頂いたポイントなんですね。そう、フォローでのローテーション不足!!! ま、これはNY時代の GolfTec でも散々TOM君にも指摘されていた点であり、私の長年の汚点な訳です。ドライバーなのに、まるでウェッジでラインを出しているようなフォロー・・・・・(恥)




下のジャンパーを着ているのが数日前のスィングです。ほぼ同じポジション、即ちフォローでシャフトが地面と平行になっているところを切り出しています。

さて、どの程度違っているのでしょうか????

クリックすると少し大きくなるので、分かりやすいかもです。何ていっても面倒ですので、比較画面をお送りします。




違いは グリップ のカタチを良く見ると分かると思いますが、どうですか??

ただ、何でもそうですが、いきなりフルスィングで修正作業を入れるのは極めて難しいので、ショートスィングでヘッドスピードも遅めにはなりますが、

トップが




こんなところで、あ、これで十分だろと言うご指摘もあろうかと存じております・・・・・、ヘッドスピードは




こんなもんで、やってみました。




このサイズのスィングで、このスピード感で振っても、順しなり・逆しなりはちゃんと出ているものですね。自分の意識としては、トップはスッと作って、そこからフォロー重視で振っている感じです。

かなり作為的なものは感じざるを得ないかも知れませんが、まあ強化月間のとっかかりとしてはこんなものでしょう。

このサイズのトップから43mくらい出るようになってくれば、と思いつつ練習を続けたいと思います。






2013年2月10日日曜日

PINGフィッティング体験



お洒落なエリアではございませんが、荒川沿いの倉庫街の一角にあるのがピンゴルフジャパンの本社です。

本社・工場・倉庫をすべて兼ねているみたいですね。




3月8日に発売になるG25を1ヶ月ほど前に試打しながらフィッティングを受けられる経験はここ本社だけじゃないのかな?
先日マークさんのスタジオでG25のドライバーを打たせてもらってとても良い感じだったので、本格的にやってみようと予約したのです。




本社の事務スペースの横に広めのベイが一つあります。フィッターの方は何人か居られるようですが、ベイは一つなので一度に一人しかフィッティングは受けられないようですが、無料で受けられることもあっていつも満員盛況らしいです。




アイアンはシャフト着脱式のフィッティング専用。一番上にあるのがG25ですね。色が少し茶色っぽくてとても格好良いですよ!!

フィッティングの前に、体型を計測してアイアンのライ角度と長さを決めます。私の場合は、ブラックで0.25インチ短いのがベストだと言うことが分かりました。ずっと以前は日本人の標準体型だとオレンジと言うことが言われていたようですが、最近は少し変わってきているのかな?
そして、グリップの太さは少し太いホワイトが合うようでした。

最初は7番アイアンを使って体をほぐした後に打って行きましたが、いきなり問題が発覚!!

今の私の打ち方だとインパクトでシャフトの先が使えておらず、ハンドファーストでディロフトしているために打ち出し角が低くてスピン量が足らず結果としてフライトが低くて飛距離が十分出ていないということ・・・・・ガビーン!!!
シャフト選びでこの問題を解決するには TFC360i Stiff  と言う68gのカーボンが良いようです。このシャフトならば高めのフライトで飛距離も十分出ています。
試しにダイナミックゴールドS200を打って見ると案の定フライトは低く距離も出ません。体力の衰えに逆らうのは無駄な抵抗と言うところですね(笑)

そして、FWまでの繋ぎにハイブリッド(ユーティリティー)を使うのかどうかをチェック。5番アイアンまでは距離の階段が出来ているので、次を4番アイアンにするかハイブリッドにするのかを打ちながらコンピューターの計測をしていきました。結果としては、今はハイブリッドよりも4番アイアンの方が結果が良く何故かボールの高さも出るのです。決め手はキャリーとランの比率。確かにハイブリッドの方が強いボールになりますが、スピン量の問題で私には4番アイアンの方が止めやすく、5番アイアンに対して飛距離の差がきれいに出るという結論でした。

となると次は20度のハイブリッドではなく、21度の7番ウッドが明らかに良い結果でした。G25のショートウッドは美しいヘッドでこれならOKです。では5番・3番ウッドにするのか?と言うと、ウェッジ4本になりそうなので、7番ウッドとの組み合わせは4番ウッド(16.5度)が良いでしょうという結論になりました。

そして、いよいよドライバー。



オリジナルカーボンのTFC360も悪くはないのですが、どうしてもインパクトでシャフトの振動を感じてしまうので、カスタムでフィッターのお勧めの2本、ランバックスSとディアマナBを比較。ボールスピードが60mを超える安定度でディアマナBに軍配が上がりました。カスタムシャフトは21000円のプラスとの事。
ロフト選びは9.5度でした。10.5度も試しましたが、ボール初速が少し落ちてしまうこと、そして9.5度でもティーアップしたドライバーは私はキチンと打ち出し角とスピンが適正なので、9.5度でOKとなりました。

ウェッジはツアータイプも試しましたが、結構今度のG25のウェッジは良い感じで、もしかするとアイアンと同じシャフトで50度のUW、54度のSW、58度のLWのセットになるかも知れませんね。

最後にパターですが、長さ調整の出来るスコッツデールTRがとても良い感じ。iPing も使っていろいろやりましたが、私にはフェースバランスが向いているようです。選定はTATUMがベストでした。
これは一日も早く入手したいです!!予約しようかしら・・・・・・

還暦記念にクラブを総取替えしたい衝動もありますが、慎重に事を運びたいと思っています。

やはり一番気になるのは、アイアンからFWまでのボールフライトとスピン量。これはやはりスィングで修正した後にもう一度フィッティングを受けたいと思っています。
その意味では永井プロ秘伝の 「寸止め」 鍛錬で、シャフト先端に仕事をしてもらうことを会得するのが良いと自己診断しています。


1ヶ月ほどしたら再度フィッティングチャレンジしたいと思います。



2013年2月7日木曜日

逆しなり・順しなり



昨日とは違って通常使用している CASIO EX-FH100  を使用して240フレーム/秒の高速シャッターで撮影して切り出した静止画です。シャフトの残像が少し扇形に開いていて、逆しなりになっている感じはありますが、昨日のスマホでの写真とは随分と違います。




同様にダウンの初期での順しなりも分かりますが昨日ほどのしなりには写りません。
因みに通常の30フレーム/秒のシャッター速度ではヘッドは見えない状態です。




随分と左脚が柔らかさを保ちながら真っ直ぐに伸びてくるカタチが出来てきました。なんだかこの頃少しずつですが、ジグソーパズルのピースがはまって行くイメージが掴めて来たかな?






2013年2月6日水曜日

凄い「しなり」です!!



どうですか?インパクトでの、この強烈なシャフトの 「逆しなり」 !! 良くゴルフ雑誌などでタイガーウッズ、ババ・ワトソンなんかの分解写真でお目にかかるロングヒッターのそれと同じでしょ??

勿論、逆しなりだけじゃなく・・・・・・




ダウンスィングの初期にはヘッドが遅れる、いわゆる 「順しなり」 も実現されています。だから私もロングヒッターの仲間に入ったのです!!!!!



と言うのは、嘘ぴょ~~~~ん♪


実は、これまで CASIO の High Speed EXILIM  と言うスローモーションが撮影出来るカメラを使っていましたが、初めて SHARP AQUOS PHONE  と言う、いわゆるアンドロイド携帯(スマホ)を使って撮影しました。

実はスマホをキチンと三脚に設置するアダプターって結構探すのが面倒で、今回は後輩に頼んで1100円ショップで売っているスマホ・ホールダーにネジ穴を加工してもらったのです。




この洗濯ばさみの親方にスマホを挟んで三脚にセットするとこうなります。




これで、普通に動画撮影をしたのですが、それを再生して静止画を切り出すとあら不思議。私でもロングヒッター並みのシャフトのしなりが出来るではあ~~~~~りませんか♪♪♪




これを雑誌に掲載すれば

「シャフトを有効に・最大限に活用することが、大きな飛距離を生む秘訣です。シャフトはダウンスィングにおいて2度しなります。最初は切り返しから下半身主導でヘッドを置いてけぼりにする動きでシャフトが順しなりし、ビジネスゾーン入り口からしなりが逆転し始めてインパクトでは大きく逆しなりします。これにより、ヘッドが最大限に加速するので、夢の飛距離が実現するのです。」


って、もっともらしい記事が書けるのかな・・・・・・。

私には物理的にこの現象を説明する術がありませんが、どなたかシャッター速度とか残像効果とかに詳しい方がおられたら教えて頂けませんでしょうか??






ま、それは別にして、トップは左腕が地面と平行なところまでしか行っていないことが今回のスィングの最重要ポイントです。そのトップからスィングして、しっかりとフルフィニッシュまで振り切るヒップターンスィングが今回の練習の肝でした。

そして、それを生む助走は早いコック・右手のフライングウェッジの2点です。

ご質問ある方はコメントなりメールでどうぞ。