これTODOSが困っているポイントです。TODOSの年齢のゴルファーだと全員インパクトでもフォローでも左膝を曲げておくと教わったモノなのです。
先週のWGD巻頭の5分間だけレッドベターの記事からの転載です。字が小さくて読みにくいと思いますが、レッドベターはここで
「左膝はインパクトで伸び上がってOK」
としています。「ひと昔前は、方向性を重視していたため、この左ひざを伸ばさず、前傾姿勢をアドレスのままキープするのが主流でした」と書いてあります。ん~、この記述がレッドベターの翻訳なのか、100%納得できない部分はありますが、昔のクラブでボールを捉まえて真っ直ぐに行かす為にはこの左ひざのフレックスは重要なポイントだったことは確かです。
長年の癖はそうは簡単に抜けません。古い教えにとらわれずに新しいクラブに新しい理論でバンバン飛ばしてくる若い人たちが羨ましい。。。
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