6番アイアンでここまでやるのはネェ・・・。やり過ぎだという事は百も承知ですが。
でもね、この姿勢はTODOSとしては今まで出来なかったフィニッシュなんですよ。右に残って両足の間でヒップターンが終了しているんです♪これもジェダイの騎士、マスターのイメージの真似っこから始まってます。
何をしたかと言うと、ちょっと
ソレンスタム
入れてみました・・・・・・。
トップから顎を飛球線方向後ろに垂直に頑張ろうとしていた従来の考え方を改めて実験的に顎を目標方向に動かすことをダウンのキッカケにしてみた訳です。
実は高校生まではアイドル、ゲーリープレーヤー殿からの系譜で鈴木規夫殿に至る顔を傾けるスィングをしていたのですが、ある時
「顎は地面に垂直に保つことが左サイドの壁を作るポイント」
と言う記事をみてから必死の努力で顔の角度を垂直に保つようにしてきました。
最近は旧セオリーを壊すことも面白がってやっているので、今回もチャレンジした訳です。
実はこのようにインパクトでも左腰が左足を追い越しておらず、まずまずの形に収まっていますよね。ヒップターンも心持ち多めになっています。(騎士とは比較しないでね)
で、このまま顔をクルッと回してフォローまで行こうとすると
うまい具合に顔のターンが身体のターンの呼び水になってクルッと回ることが体感できるようになってきました。これは驚きです。で、最初の写真のフィニッシュに至る訳ですけど、頭の動きでスィングをリードするという増田哲仁プロの教えを垣間見たような気分になりました。意識としては頭と顎かな。。。どうでしょう???
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Humhumさんのリクエストにお応えして・・・
ここで良いですか?
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