最近のレッスンでは 「頭は積極的に動かせ」 という理論が多くなっているように思います。増田プロの中心感覚打法とか、片山晋呉プロもしんごるの最後の方では動かせと言ってます。
一方で中部銀二郎氏は 頭を壁に押しつけてスィング、と言ってますよね。こちらは動かさない派。さて、どちらが真理なのか?TODOSにも分かりません・・・・
でもこの感覚を大事にしてみたいな、と思っています。TODOSならばコースに行ったら絶対にそれ以上は動きますから。
と言うことは
身体の柔らかいジュニア・女性・若い人は残そうと思うと本当に残っちゃうから、動かすように。
身体の硬くなったシニアは残そうと思っても、その硬い身体で残しちゃ打てないって分かるから(ここ、微妙だなぁ・・・、ゴルフ歴が長くそれなりにボールが打てる人って制限がつくかも・・・)、残そうと思うように。
って感じなのかも知れません。。。まだまだ研究が必要なようですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿