2006年9月30日土曜日

変化にビックリ




写真はオクスフォード・ストリートですが、相変わらず2階建てバスが多く走っています。

7年前と何がロンドンで変わった?っていってバスが一番変わったと思うんですよ。と言うのは綺麗な新型車ばっかりになっていて、全部ワンマンバス、と言うことは、以前は停留所じゃなくてもドアが無くて乗り降り出来たのに今は出来ません。停留所でないと運転手さんはドアを開けないんでね。この辺りはロンドンでバスを利用された方じゃないと分からないかも・・・



このバスのある風景はオクスフォードサーカスの交差点。ゴルフセールの黄色い看板が見えますが、これはロクなモンじゃありません。通過しました・・・。

Oyster Cardって言ってスイカみたいな切符が地下鉄でもバスでも共通で利用できるようになっていたのにもビックリ。バスも入り口でタッチセンサーに触れて乗車出来ます。随分とハイテクになったものです、ここ、ロンドンですかぁ・・・・??


2006年9月29日金曜日

ここは外せません

ロンドン第一夜は1人で食事に。

宿泊先ホテルから最も近くて懐かしいレストランがここなんです!!



ロンドンはピカデリーから少し入ったところの中華街が有名です。勿論、ロンドン中華街、素晴らしいです。NYの小汚い中華街とは別の味があります。でも、TODOSが良く家族と行ったのはこのロイヤル・チャイナ。ハイドパークの北側のクィーンズ・ウェイと言う場所にあります。

お昼の飲茶に良く家族揃ってきたのですが、夜は普通のメニューなので、その中でも外せないのが



福建炒飯





トロッとあんかけ風なのですが、説明しにくい炒飯なのです。見た目は華やかじゃありませんが、ロイヤル・チャイナの福建炒飯を食べたら他の炒飯はちょっと・・・・・

と言う訳で今夜のメニューは



四川風シーフードと



福建炒飯です。

最高の材料でホタテ・海老・イカを中心にしたピリ辛の炒め物と特製炒飯で、もう最高です。やっぱりフランス料理よりも 「こっち!!」 ですわ。。。



店内も豪華で、接待にも良く使いました。必ず締めは福建炒飯!!

ロンドンに行く機会があったら絶対のお勧めです。地下鉄セントラルライン、クィーンズウェイ駅から30秒!!ロイヤルチャイナですよん♪

いきなり回転寿司だ!!




世界一遠いと言われる成田空港ですが、パリのシャルルドゴールも遠いし、実はJFK空港も結構時間が掛かって大変なんです。それに比べるとロンドンヒースローはメッチャ便利。特にヒースローエクスプレスが出来てからは空港から15分でロンドン市内のパディントンと言う駅に滑り込みます。

ロンドンの駅はメリルボーン、キングスクロスなどなどみんなハリーポッターを思い起こさせるような古い古い作りです。

ここパディントンも随分綺麗になっても基本は



こんな感じなんですが、ここから振り返ってTODOSはビックリしてしまいました!!



いきなり、これです。YO-SUSHIと言う回転寿司が堂々ど真ん中に!!

透明なプラスティックの蓋をしたお寿司が回っております。いつもより余計に回っております。おめでとうございます。って染太郎・染の助風ですな。

凄くお洒落なデザインで、イギリス人たちの心を捉えているようですネ。味は・・・・・
知りません。。。。

センチメンタル・ジャーニー




太陽が燦々と輝く南フランスからたった2時間弱のフライトなのに、低い雲が覆う小雨混じりのロンドンに入りました。

7年間過ごしたイギリスで束の間の時間が過ごせます。 

ホテルの部屋でまずは・・・・・・・ (イングランドの飲み物では無いのですがね)





このギネスの缶は特殊2重構造できめ細かい泡が出るようになっているんですよ。グラスの泡立ちを十分にご覧下さい。美味そうでしょ♪♪

正解は


もう、既に回答がバシバシと寄せられているので回答写真を
お送りします。

そう、このクルマは



この顔なら日本で見ますよね。そうです、

ニッサン・マーチ

ですね。

海外では MICRA (マイクラって読みますね)として売られてます。
詳しくは開眼人。さんのコメントのリンクからフランス・ニッサンのHPへどうぞ♪

さてこのクルマは?




フランスではスズキのスィフトが結構人気みたいで走り回ってました。これがまた似合うんですよねヨーロッパに。

で、本題はこのクルマです。小粋なツードアクーペです。プジョーみたいにも見えますが、何かな???

数独 in France




数独って日本で開発されたパズルですよね?

今、アメリカでも大流行していますが、一説によるとイギリスでブレークして、そこから欧米諸国に広まったとか。フランスでも一つのコーナーが数独本で占拠されてましたよ。

開発した方は巨万の富を得られたのだろうか??

1人で夕食・・・




宿泊しているホテルがカンヌの街から5-6キロも離れた辺鄙な場所なので、今回は部屋で仕事しながら寂しく夕食です。

MENU ってフランスでは 「定食」 ってこと。前菜+メイン+デザートでそれぞれのカテゴリーから選べたりして大体20ユーロから30ユーロくらいでしょうか。お得な今日のコース、って感じかな。

で、選んだ前菜はスモーク・サーモン。すっごいボリュームでビックリです。厚手のサーモンが巻いてあって3枚を綺麗に盛り付けてますね。
良く見えないか。。。






パタパタっと巻いてあるから拡げると3倍くらいの面積になります。で、中にはクリームソースが入っているのですが、このコンビネーションが絶品でございました。

メインはと言うとステーキです。



同じお皿で来るあたりが、ちょっと街外れのホテルってご愛嬌かな。
シンプルに焼いてありますが、クリーム色のソースがグッドでした。アメリカでステーキを食べると、当然ソース無し、ただそのまま焼いてあるだけで、飽きちゃうんですが、そこはヨーロッパの味覚です。更に言うと、ミディアム・レアって頼んで殆どウェルダンで出されちゃうのがアメリカ。



さすがにキチンと焼き加減を知っていますねフランスのシェフは♪

んでもって、付いて来ると言うから仕方ない。チョコレートケーキですわ。。。
(断れば良いんですが・・・、貧乏性で・・・)


さすがカンヌです♪




ハーバーには普通のヨットの停泊している隣に、豪勢なボートばかりが・・・・

凄いですわ。クルマが格好良いとか言っているのとはスケールがちゃいますな。



ヨーロッパにはお金持ちがぎょうさん居りますナァ・・・・

出るのはため息ばかりです。

2006年9月28日木曜日

フランスの飲み物と言えば

勿論、一番有名なのはワインにシャンペンですよね。

でもね、今回取り上げたのは



フランスのビール、1664。そして、忘れちゃいけないエビアン・マスターズでもゴルフ界で有名なアルプスの水エビアンですね。

フランスに近い感じのベルギーはビールの見本市みたいに地ビールが豊富ですが、やっぱりフランスはワインが主流でビールは余り種類が無いのですネ。この1664は日本のビールともアメリカのビールとも違い、まろやかな中にも何ともいえないコクがあると思います。

それにビンもラベルも、お洒落じゃないですか。センス最高です♪

ビーチの写真は無しよ!!




ここがカンヌ映画祭を行うパレ・フェスティバル。この写真の左手50mも行かないで海岸になってます。なかなか良い風情なのですが、写真はありません。

理由は  トッ○レ▼の方々が結構いらっしゃったりするものですから・・・・・。残念!!

ヨーロッパ国際会議




カンヌ初日は徹夜明けの空港から直行で仕事と言うハードなものでしたけど、夜はヨットハーバーが見えるシーフードレストランで横メシ。

フランス人、イギリス人、イタリア人と同じテーブルでさながら国際会議♪話す言葉はこういう場合は英語になります。それもアメリカ人が居ないし、イギリス人はマンチェスター出身なので、TODOSも昔取った杵柄でBBCイングリッシュにマンチェスターのアクセントを加えて「あ~でもないこ~でもない」と大騒ぎ。

盛り上がったのは「ライダーカップのヨーロッパ圧勝!!」。みんなそれほど熱心なゴルファーじゃないんですが、アメリカを寄せ付けなかった今回の勝利は「ハラハラ出来ずに面白くなかった」ってさ。そして「ダビンチコード」はアメリカ人の創作したファンタジーだ、って話も面白く出来ました。歴史の差、ですね♪

さて、まいう~~カテゴリーなので、そろそろ行きましょう♪



前菜はやっぱり、コレかな・・・・。あっさり・さっぱりと言う感じでしたけど、これもグッド!!



シーバスの岩塩焼き!!右側が岩塩に包まれた状態。左側が岩塩を割ってお魚が顔を出したところです。これも「あっさり・さっぱり系」。シンプルな味がたまりません。白ワインがぐびぐびと進みます。



定番のデザートの一品は「クレーム・ブリュレ」。焼きプリンみたいですが、甘過ぎずにまいう~~ですわ。

また、今回の出張で体重が増えそうなTODOSなのです・・・・。



お店をでるともう11時過ぎ。ハーバーに停泊のヨット達にご挨拶。

2006年9月27日水曜日

徹夜便となりました




1999年にイギリスから帰国してから乗ってない・・・。
て、事は7年ぶりのBOAC,おっとBAですね。

あの未遂事処ネ来一番警備の厳しいアメリカ-イギリス路線は3時間前のチェックインが要求され、荷物も絶対に手荷物は一個だけでした。

午後6時発でNY時間の深夜にはロンドンの早朝で到着ですからなかなか寝られません。



そうこうしている間にもうイギリスです。追い風に押されて7時間かかってないんじゃないかな。中途半端な時間です。



着陸10分前くらいです。昔住んでいた地域の少し南を飛行するようで懐かしかったな、何となく。そして未だ真っ暗なヒースロー空港に到着です。

イギリスの場合、インターナショナルへの乗り継ぎでは預け荷物もそのままだし、イミグレーションも税関検査も無く、空港内をターミナル移動出来るので楽なのですが、今回はやはりテロ対策で早朝と言うのに長蛇の列に並び疲れましたね。でも、懐かしい、けれど更に綺麗にお店も増えた第一ターミナルでブラブラして、ニース行きに乗り継ぎもスンナリ行きました。

パリ・リヨンの上空を通過しながら2時間弱のフライトでニースです。



カンヌを見ながらコートダジュール空港へとランディングポジション。



やっぱり、椰子の木が南国情緒を誘います。これから、あの有名なカンヌ映画祭の会場での学会・展示会でお仕事に直行です・・・・・・。

PS 皆さんにご心配おかけした火傷ですが、500円サイズで皮がペロッといっちゃっている部分と、昨日まではちょっと赤くなっていたところ2箇所が水ぶくれになっています。再び自主治療しておきました。大したことは無さそうです。皆さん、ありがとう♪♪

2006年9月26日火曜日

やってしまいました・・・(泣)




また、腱鞘炎か?って。。。。。。

違うんですわ・・・・・。昨晩、夕食で肉野菜炒めを作ろうとしてフライパンに油を入れて、この時にチョット多目にクッキングオイルが入ったのが原因だったんですが・・・。

肉を投入時に少し強めに入りまして(ってアプローチかい??)、


バシャ!!



って音と



ジュッ!!





がほぼ同時。。。オイルが飛んできて火傷を。

嗚呼、単身赴任・・・・・・・




慌てて冷水を流して冷やし、アロエが無いんで何か薬は無いかな?と救急箱を捜索。アロエ入りの傷薬(抗生物質入り)を発見。Made in KOREA とか書いてあるけど(MP37さん、これは China じゃなかったねぇ)、気にしているヒマないんで。。。

更に薬局に行って青い箱のノンスティックのパッド(皮膚がべろっとなってるんでガーゼとかにくっ付くと辛そうだったんですわ。。。)、救急冷却用のACEって言う冷却材を買ってきて何とか素人治療をしたところの写真です。この時 の冷却より随分とハイテクになりました。

中仕切りで分離された2つの薬剤をギュッと握って中仕切りを破って混合し、振るとどんどん冷えてきます。なかなか優れものですね。救急箱に一つ持っておいても良いですね。出来ればキャディーバックに入れておけば何かの時に万全かも・・・(ね、Joseさん)

ともあれ、一夜経過して殆ど痛みもなくなりました。

これからロンドン経由コートダジュールまで飛びます。そこからカンヌが最終目的地。って言っても観光じゃなくて仕事なんですよ。週末はロンドンに寄って、欧州出張ではお約束の土曜泊でドカンと下がる航空運賃の義務を果たし日曜夜に戻ってきます。アメリカ-イギリス間はあの事件から警備が一番厳しいフライト。相当早めに空港に行かなきゃならないかも・・・。

チャオ♪

2006年9月25日月曜日

ご助言を!!




以前一度「起動しない病」に罹った私の自宅パソコン、再び同じ症状でウンともスンとも言いません・・・・・・・・・・・・・・・

スィッチを入れると最初のカチカチと言う音がするのですが、その後通常ならメーカーロゴが画面に登場し、次にWindows XPのロゴ、その後にログイン画面になるのが、全然進行せずにそのままSTOPしちゃうんです。

前回は電源ケーブルを抜いて暫く放置した後に、もう一度電源ケーブルを差し込んで起動したら動いたのですが、今回はこの手法も効きませんわ。どうしたもんじゃろうなぁ???

実は今朝デジタルビデオカメラの映像をキャプチャーする為にIEEE1394コネクターのカードを余ったPCIスロットに挿し込み、ドライバーをインストールするも「リソースが足りないから動かないよ(Code12)」とか言う状態になり何度か再起動を繰り返したのですが、その際に起動しない病が出ちゃったんです。

GDOブログにはPC関係に明るい方、プロの方もいらっしゃると思うんですが、さて、どうでしょう?アドバイスなどあればお願いします。

2006年9月24日日曜日

Manhattan in the Night




NY北野ホテルのペントハウスでのレセプションに招待されて行ってきたのですが、オープンな屋上でのドリンクタイムで間近に見えるエンパイア・ステート・ビルを激写しました。

この日のの照明はベーシックなホワイトですね。

もう少し日が暮れると・・・・



こんなです。ニューヨークを感じさせてくれる一時でした。
ディナーも勿論まいう~~♪

2006年9月23日土曜日

へそ曲がり精神??




こんな、紙袋・・・・・・・・・














中身はこんな箱・・・・・・・



ゴルフ・クラブ・ブランドではナイキだ、BSだ、キャロだ、アディダス(おっと、オリジナルは靴屋さんか・・・)と有名なブランドが目白押しですけど。


TODOSが一度履いてみたかったのが、この ECCO なんです。




足に優しい、履きやすいシューズとして有名な ECCO ですが、流通の問題でしょうかゴルフショップでは見かけません。先日、アウトレットとして有名なウッドベリーコモンに行ったときに見つけたのがこのシューズ。



デザインだけで言うと、新入荷の新作が凄く格好良かったんですが、トライオンしてみて履き易さと値段でこのモデルにしました。120ドルだったかな。

旧型日本人の典型的な足である、甲高・段広・外小指と言う3拍子(??)揃ったTODOSですが、バッチリです。凄く作りに丁寧さを感じるシューズです。ポップ広告にフレッド・カプルスの写真がありました。これからジワジワと普及していくのかな?


2006年9月22日金曜日

種明かし

さて、昨日の1ヶ月ぶりの練習記事の2枚目の写真でヒントを出していたニュー・ギア(と言うかリシャフト・リニューアル品)についてです。

解答を頂いたのはシンガポールの巨人 Takechiyo さんだけでした。そして答えは残念ながら外れで、立て掛けてあるクラブそのものがタイトリストじゃないんです。。。

と言うことで、答えは・・・


ヘッドカバーから出していた r5 が立て掛けてあり、エース905Rは昨日の写真では替わりにテーラーのヘッドカバーの中に隠れていたのです♪

この r5君は この記事 で登場した昨年11月購入の品。シャフトに憧れて購入したものの、どうも自分には合わずにずっとお眠りになっていたのを復活させたのです。それも実はシャフトは中島君から抜いて・・・・。

ですから905Rの76gバージョンに比べて10g軽い66gバージョンのStiffシャフト。これから寒くなるシーズンに備えて、ってことです。結構イケテマス。

どうもこのところV2から離れられそうもありません。。。。

2006年9月21日木曜日

1ヶ月振り・・・・




何と、マジ・・・・、1ヶ月ぶりに広いところでボールを打ってきました。

ハッキリ言って

反省!!

まともに芯を食いませんわ。。。。。

家族とのNY夏休み&カナダドライブ旅行、それに続く日本弾丸ツアー的出張と、ブログでは書き溜めた記事をアップしたりしていましたが、ボールをしっかり打つことを全くしていませんでした。やっぱりダメですね。感覚を忘れてます。

160球ほど打ってきましたが、最初の50球くらいはまったく右や左の旦那様状態!!1ヶ月の間に頭だけ大きくなって踊りの振り付けだけやっていたんですねぇ、、、、ありゃりゃ。

また今日試したのは前回Faiway GolfさんでリシャフトしてもらったVスチールのスプーンと、もう一つ



さて、何だろな。。。。

明日も練習に行きます!!

2006年9月20日水曜日

自主トレ再開


完全夏休みモードで家族との時間ばっかりだったTODOSの父ですが、単身赴任モードに戻り秋の最終シーズンを前に自主トレを再開しました。



今日は空段ボール箱ではなくパスプロを使いました。パスプロの難点は若干触ったくらいでは感触が得られないのでビデオで視認しなければならないところですね。

この写真は1時間の最後の方での撮影であり、まずまずその場回転が出来ています。練習開始時にはやっぱりバーに触ってしまいましたし、その後もギリギリでのクリアが多かったのが実態です。この写真では余裕でクリアしていますが、出来ればこのイメージを大切にしたいとおもってます。



実はアドレスでは完全に黄色いバーの先端にグリップがあるのです。

もし、完全にアドレスポジションにグリップが戻るスィング、つまり全く 「手が浮かない」 スィングをするとパスプロと激突するのですが、TODOSの場合にはやっぱりそれは起こりません。パスプロの若干上を通過していきます。これは直らないだろうなぁ・・・・。と思ったりしますが、ダメですかねぇ?

バックルに凝るか・・・






アメリカの象徴と言うと





ですね。その鷲が大きくあしらわれたベルトを買いました。ジーンズ用ですが、こいつをゴルフでしたらどうなんでしょう??強そうかな、それとも笑われる対象なのかな??

あ、もう一つ




なんちゃってギタリストとして外せなかったのは、このベルト。

TODOS的にはメチャ格好良いと思っているのですが・・・・・・



2006年9月18日月曜日

もうすぐNYです♪




Takechiyoさんに指摘された通り・・・・・・
お約束のプレミアムモルツにありつきました。
この風情は、そう、今日はアップグレードして少し楽してます。
(歳ですから~~~~)

実は滞在中に以前録画していたダビンチ・コードに関するテレビ特番を2本見てバッチリ知識をアップデートしたので、今日はもう一度挑戦です。より深く鑑賞することが出来ました。

そして、ビジネスクラスのランチは洋食を選びました。何故かって???だって、サンテミリオンの美味しそうな赤ワインがあったから・・・・・



前菜・スープ・そしてメインのステーキが絶品でした。鑑賞した映画に引っ掛けて、これがTODOSの

ダイエット再実行前の)最後の晩餐

とする覚悟です。自宅に着いたらまず最初にジムに行きます。汗を流した後にシャワーして、オフィスに向かいセールスミーティング、と言う段取り。

と言う訳でそろそろNYに近くなって参りました。