ここはハリウッドのサンセット・ストリップ♪ストリップって言っても「通り」って意味ですからね。昔のアメリカテレビドラマやジャズのスタンダードナンバーに登場するのがサンセット大通りです。NYのマンハッタンと違って西海岸のジャズクラブは50年代と比較すると非常に数が少なくなったようで、ここが現在のL.A.近郊では最も有名かつ高級なクラブだそうです。今日は夕方ロス在住のTODOSのジャズギターの師匠であるHiroさん(←クリック!!)と旧交を温め夕食と洒落込んだわけです。
今日のステージはフランク・シナトラのストーリーを彼の数々のヒット曲で綴るなんとユダヤ人男性ボーカル。ピアノ・ベース・ドラムスのトリオにアルトサックス(バンマス)・テナーサックス・トランペット・トロンボーンと7人編成の豪華なバンドでした。I've Got You Under My Skin, Night and Day などのスタンダードに始まって最後は My Way で締めると言う若干ベタな構成でしたが、まあ食事も美味しかったし師匠と一緒だったのでOKです。
メインディッシュはホタテとサン・ドライド・トマトのフェットチーニでした。なかなか絶妙の味でしたよ♪(ジューのジャズボーカルのオッサン、もう少し品良くやって欲しかった・・・)
ここはロス近郊のディズニーランド正門前の交差点です。お分かりとは思いますが、別にTODOSは遊びに来たわけではなく、仕事でここに来ております。
ディズニーランドから道を隔ててデンと建っている大型展示会場での学会・展示会での仕事です。南カリフォルニアらしいパームツリーの並木の正面がその展示会場。日本の会社も沢山ブースを出しています。なかなか盛況ですが、2000年以前に比べると寂しい限りです。バブルは遠くなりにけり・・・・・青空が南カリフォルニアっぽいですね♪
アメリカ国内出張中のTODOSです。当然ながら外食がずっと続く訳ですが、この歳になると毎回ハンバーガー・ピザ・ホットドッグに始まるジャンクフードはもとより、高いお金を払ってのステーキなども余り胃が好んでくれません。従ってどうしてもアジアン(エイジアン)な食事を探すことになりますね。
ベトナム料理は西海岸に来ると必ずです。フォーなどのベトナム麺とこういった生春巻きを仲間でシェアして少しバリエーションを増やします。茹でたエビの赤が綺麗ですね。全くオイリーでないので胃に優しいと思います。同じエイジアンでも・・・・・
中華となると、随分と油の量が増えますね。あ、これですか?8人で食べたコース料理の前菜です。この後にフカヒレスープ、海鮮の炒め物、北京ダック、ロブスターのオイスターソース、などなど山盛りの料理で一人当たりお酒を含んで6000円位相当。お値段としてはお得でした。しかし、節制しようとしてもままならないアメリカ国内出張ですね。
ロスアンゼルス空港から405号を南下して91号へ至る途中にこのお店があります。地元の日本人を中心に人気のカレーハウスと言うカレー&スパゲッティのお店。経営はハウス食品と言うことですので味は日本のカレーだと言うことです。TODOSも実は話には聞いていましたが初めての挑戦となりました。注文したのは・・・・・・
エビフリャーが3匹オムライスの上に乗っかってカレーと言う豪華なセットメニュー。これで10ドルを少し切るお値段だったかな。ボリューム満点・日本風味満点で昼食としてはお勧めですね。LA近辺で6店舗展開しているということで、ダウンタウンのリトルトーキョーにもあるそうです。ロスでカレーが恋しくなったら、カレーハウスへどうぞ
前日とはうって変わって風のとても冷たい朝でした。セーターやらウィンドブレーカーを重ね着して朝の練習場で調整に余念の無いベイエリアの猛者たちです。手前のSUMO2使いがHumhumさん、後ろがおかぴ~さんですね。実はベイエリアには「雨男」の称号を持つ猛者がもう一人いるのですが、彼が来るまでは「きっと○○さんと一緒だからこういう天気になるんだよねぇ」との噂で持ちきり。おっと、その雨男さんの登場です。
皆が寒がっているのに、なんと半袖一枚で登場です。パワフルな腰の使いを披露しているのがFairway Golf Mountain View店の店長Hideさん!!さすがの雨男は寒さを気にしないのでしょうか????と、私が打っているとニコニコしながら近付いてくる爽やかな笑顔の真っ黒な顔♪いきなり挨拶されてびっくりしましたが、その秘密はTODOSの(特徴のある?)スィングは動画で良く分かっていたとかの観察眼をお持ちのサンディエガンさんでした。USGAのプラスハンディと言うサンディエガンさんの練習風景を観察したTODOSはダンチ!!そう、段違いの実力に魅せられてしまったのでした。ヨロヨロ・・・・この人は体幹・腹筋・背筋でボールを打っている!!ワンピースのテークバックはグリップが右肩の位置より上がらないくらいでトップスィングを迎えるほどコンパクトかつ締まったスィングです。
ドライバーでも基本的にはこのポジションがトップオブスィングです。正直、惚れました
トップから下半身主導の切り替えし直後に一気にプレーンに乗せてくるポジションは素晴らしいの一語!!ため息モノのダウンです。クラブは流行にとらわれずに関西の地クラブとも言えるプロシードのウッド・アイアンをお使いでウッドのグラファイトもプロシードさんのオリジナルをそのままで使っておられます。そのアイアンフェースは1年半しか使っていないと言うのにくっきりとインパクト痕が残っていてプロの使用クラブを彷彿させます。ドライバーのインパクト写真は
きっちりとインパクトの瞬間を捉えた画像ですが、完璧にパワーがボールに乗り移っているのが見てとれます♪飛距離はHideさんといい勝負。サンディエガンさん本人はキャリーでせいぜい220-230ヤードですよ、って仰いますが、TODOSの眼には総合飛距離は280ヤードくらいと思います。間違いない!!7000ヤードを超える難コースを初見で簡単に75で回ってくるのは(前夜は相当に痛飲されたはずなのに・・・)さすがにプラスハンディの実力者です。それよりもTODOSが感心したのは実はトラブルショットを目の当たりにした時でした。次回に続く・・・・・
日曜日にプレーしたコヨーテクリークの桜です♪ニューヨークは多分来週から約5ヶ月のクローズが解除されると思われますが、カリフォルニアは北部とは言え既に桜が満開だったり場所によっては葉桜になっているのも見かけます。一足お先にお花見をさせて頂きました♪アメリカは広い!!!
カリフォルニアはベイエリアの某コース。ご覧のようにここの電動カートはGPSが装備された最新式です!!ここはあるPar3のホールです。ブルーティーの真横に一台目のカートが停車しています。ホールヤーデージは166ヤードですが、ピンまでの正確な距離はGPSを見ましょう。
ほう、176ヤードですか、ピンがセンターよりも約10ヤード後ろになっている訳ですね。と思って後ろのカートのプレーヤーに176ヤードだよねぇ、って言うと。。。「エッ!!」、の声が
何で後ろのカートからのピンまでの距離が168ヤードなんだ??ビジュアルに数字が出るとすぐに信用してしまいますが、実態はこんなものです。だからパトリオットも誤爆が多いんじゃないの??アメリカさん。教訓 : やはり自分でレンジファインダーを使うのが正解なのでしょうね。
アメリカ西海岸ベイエリア(サンフランシスコ・サンノゼ)近くにはぺブルビーチを擁するモンタレー半島をはじめとして、数々のチャレンジングなコースが数多く存在しています。「よ~し、もう一度挑戦するぞ」と、ポジティブな挑戦意欲を掻き立ててくれるコースもあれば「もう懲り懲り、二度と来ない!(怒)」と言う印象を持つコースもあるようです。The Ranch は皆さんの意見を聞くと後者!!とにかく丘の頂上から始まる18ホールは高低差はゴルファーの想像を超越し、池・谷・荒地に分断されたフェアウェーを渡る強風はボールをもてあそぶ、ピンポイントにラインを出してショットを打てなければボールが1ダース無くなるのはごく普通の出来事、そして同じ数くらいのボールを拾うことも朝飯前だとか・・・・・ここに来たことの無いTODOSを落胆の谷に突き落とそうという画策が渦を巻いていたのでした。しかし、ドッコイ、イングランド・スコットランドで強風ゴルフ・ライン出しショットは得意のTODOSなので、結構面白くラウンドを楽しんじゃいました。最近は7000ヤードを越えるような飛距離優先のコースで、悲しい短距離ヒッターの悲哀を味わうことが多いTODOSとしては、飛距離よりもライン優先のこんなコースは結構オッケーだったのですわ、まあトータルスコアは非公開ですがね。。。。えへへ
ホテルのレストランでのショットです。お花の前に置いてあるのがお砂糖関係の入れ物。良く見ると左から白・青・ピンク・黄色・茶色と5種類があるのが分かりますよね。余り日本では見ない光景じゃないでしょうか?
ちょっと並べたら順番がゴチャゴチャになっちゃいました。ゴメンナサイ。右上のホテル名が書いてあるのが普通のグラニュ糖、そして左上が茶色の無漂白のお砂糖、この2つなら日本の珈琲専門店なんかにもありますよね。で、アメリカらしいのが下の3つ。Sweet'n Low と言うピンクのが歴史的には一番古い砂糖代用物、サッカリンが主成分ですが、このサッカリンは弊害があるという学説もあり人気はありません。スタバなどではこのピンク色は置いてないんじゃなかったかな?でも最近はニューモデルでサッカリンフリーのものが出ているようですね。Splenda と言う上品な薄い黄色のは一番最近人気になってきた植物性の甘味料でサクラロースと言う原料を使っています。甘さも上品で特に料理で加熱しても甘みがそのままと言うので人気が出てきています。そして一番右のブルーのパッケージ、Equal がアメリカではもっとも売れている人口甘味料です。原材料は日本でもお馴染み、って言うかダイエットコークなどにも使われているし、味の素のパルスィートも同じアスパルテーム。難点は料理で高熱を加えると甘みが薄れるということらしいです。アメリカを旅行されてスタバやレストランでは必ずこれらのチョイスがありますのでご参考までに♪TODOSの一口アメリカ情報でした。
宿泊しているホテル前には・・・・・更に
満開です。って何の花だろう???アップでは
こんな花です。名称について知識のある方は教えてください。今から出発するのはサンノゼ市の南ほんの15分ばかりのエリアにある The Ranch と言うコース。殆どのホールで池や谷などでティーとグリーンの間でフェアウェーが分断され、超打ち下ろし・超打ち上げなどなど、ピンポイントで完璧なプレースメント・マネージメントが要求されるコースに挑戦です。5下の上級者でも70台はまず出ないと言うところなので楽しみです。(自虐的に、ネ!)
カリフォルニアの青い空!!7時過ぎの朝練です。誰も居ないレンジで組み立てたばかりのMUTO君を試打してみました。シャフトはトアイアルで買ってみたゴルフスミス・スネークアイズXTと言うUSTのシャフト。まだ工房初心者としては高いシャフトを使う前に練習も兼ねて安いシャフトでやってみたんですわ。とりあえずはTIPカット無しでStiffシャフトを46インチで合わせてみました。やっぱりバランスはD8とかになりますね。。。さてどんな感じとサウンドでしょうか。。。。
重量はカット前で69g。正直46インチは筋力に衰えの見えるTODOSには厳しいものがありますね。。。ぶん!って振るとすっぽ抜けが多いようです。そこで、すご~くユッタリとしたリズムで、若干クローズドスタンスを組み合わせて何とか・・・・。しかし、これじゃコースでは使えそうにもありません。45インチにするなら、シャフトを一旦抜いてTIP側をカットするか、グリップを外してバット側をカットするか、どっちにしようかなと考えたのですが、シャフトが少しヤワなんで、TIP側をほんの1インチカットするつもりです。。。 暫くMUTO君、休養を取りたまえ!!
朝っぱらのフライトも結構混むときがあるのですが、今日はガラガラでした♪3席独占しましたがあいにく天候が悪く大揺れで余り眠れなかったのが辛いですね。映画は中央のブラウン管小型テレビで見るという前近代的な飛行機ですけど・・・
もう一度 Dream Girls を観ることが出来てラッキーでした。さて、仕事・仕事と・・・・
早朝のJFK空港。これから6時間半のフライト。デスティネーションは暖かい(筈)のウェスト・コーストです。でわぁ・・・・・
大雪原!!スキー場じゃなくてゴルフ練習場ですよん。。。このクラブは 〆Q こと MUTO クン!! (←クリック)構想3年、撮影5年!!じゃないですが、やっとプロトタイプが完成しました。シャフト、付いてるでしょ。TODOSなんちゃって工房のドライバー第1号作です。実は総コスト約8000円くらいかな。。。(安過ぎですかぁ???)詳細は・・・・・ (チャンカマン キダリジュセヨ!!韓国語でチョット待っての意味ですじゃ)
余り引っ張るのは得意じゃないんで、サッサと衝撃の事実を明らかにします。大半の方は分かったと思いますが、このシャフトは単身貧乏TODOSのエースシャフト
です。実はGSにて下取り30%アップキャンペーンというのをやっていて、試しに手持ちのドライバー2本を持って査定に行ったんですが、思いの外良い値が付いてニンマリ。定価299ドルのドライバーならほんの少しの追い金で購入が出来ました。と言うことで この記事 から一票を投じて頂いたTONさんのご想像通り、
関取がお一人TODOS部屋に入門されました♪
いわゆる ● でございます。USスペックはロフトもまずまずだし、スクェアな顔立ちでした。長さはチョット短めで44.5インチ程度ですね。で、問題のバングラデッシュですが、調査完了致しました。このページ ← にきちんと公表されております。アルディラやグラファロイに比べて性能も劣らないのにシャフト単価が安いのはもしかしたら、工場立地がポイントなのかも知れません。TODOSが好きなオリジナルプロフォースも安いですものね。
ピントがぼけていてスミマセン これ、あるモノから剥がしたラベルです。ネック近くのシャフトの裏側にありました。最初の2行の組み立ては中国よ~~!!
ヘッドは中国製なのよ~~~!!は特に驚きません。驚愕の事実は3行目。シャフトはバングラデッシュで作ったのよ~~!!ってん?バングラですか??バングラと言えば、TODOSが若かった頃は毎年洪水と干ばつの連続で我が日本国が多大の無償援助資金を出して、ポンプだとか農業機械だとかを差し上げていた国ですぞ。そこに、某一流クラブメーカーに取り付けられているカーボンシャフト工場があるのか!!!今は昔です。で、因みにその中国製ヘッドとは???
リアスポイラー付きの、コイツです。で、シャフトは・・・・・・涙で語れません。。。。。。。。(TODOSブログの読者なら、簡単に分かりますよね、グスン)
ん??何か変じゃない??先週の練習記録がまだ残ってまして・・・・。でもね、これキツイですわぁ・・・・。
股関節のトレーニング・前傾角度の維持・自転車に乗る練習・・・・・、色々と兼ね備えています。TODOSの年齢だと厳しいモノがありますが、やるっきゃないッショ!!お気に入りのカットを・・・先ずはテークバックの途中です。
そして次はダウンの途中!!
あまり意識していないのに、結果として素直にプレーンが換わってます。この動きが通常のスィングの時に欲しいのですが。もしかすると前傾角度にキーがあるのかなぁ~~~~。
ビジネスゾーンの入り口も完璧です♪エッ?どんなクラブを使っているのかって?本当は▼▼印の「Lesson 1」と言いたいところですが、アメリカには売っていないのでデモ用の中古6番アイアンを超安値で買って自分で改造したクリーブランドです。
長さは26インチ弱ですね。自己流で鉛を色々と貼ってバランス調整してみましたが、ホントは▼▼印のモノホンを買わなきゃダメですね、きっと。
タメを効かせながらルックアップ風???最近、雰囲気が自分でも変わってきたのかな?と思います。昨日の振り子はまだまだ手首の柔軟性が不足と・・・・。で、更に進むと。。。。。
しかし、内藤雄士さんのセオリーには完全に背いているような気が、と言うか確信犯なTODOSがここには居ます。
昨日のアフターを実現する為にやっていることの第1弾を公開します。劇薬の前段階として存在した R指定 のイメージと、フラフープドリルを合体させたような 「振り子ドリル」とでも言うものです。
このセットポジションをスタートにして、最初の静止画までフォワードプレスのように持って行ってから、半分サイズのトップ(グリップ位置がフォワードプレスと対称の位置)で止めて何度かブランブランと繰り返した後に、少し大きめのトップまで持って行って打つんです。
この時、フォローで左腕が折れてチキン・ウィングになる方は強くTODOSの 劇薬のイメージ を持ってください。そうしないと、ハンドファーストとの折り合いが付かなくなりますのでご注意を。更にイメチェンは激しさを増すかも・・・・・
実はこの日、大きな変化を向かえました。転機!!と言うか
開眼!?かも知れません。秘密の一つはこの写真。グリップがボールの真上に来ているのに未だクラブヘッドは相当遠くにありますよね。ふっふっふ♪PRGR風に言えばグリップスピードに変化が出て来ています。しかし、今回のポイントはかなり独善的に自分独りよがりで書いてますので、読んでいる方は惑わされないようにしてください。私にはこういう感じが今のところ分かりやすいんです。
トップから比較しましょう。ビフォーのトップは深く左肩を入れることに気持ちが行き過ぎて、締まりの無いトップ(シャフトクロスしますね・・・)になっています。アフターでは小さめのトップで肩は充分に入っていないように見えるけど締まった印象を受けます。
ダウンの初期で左腕が地面と平行になったポイントでの比較です。ビフォーはシャフトと左腕の角度がほぼ90度でシャフトがほぼ垂直に立っていますが、アフターは手首に柔らかみが出て、タメが出来てシャフトのしなりの兆候がありそうです。
ここでの左側アフターの静止画が本記事のトップ写真です。ビフォーは実はまだボール真上にグリップが来ていない状態なのに、すでにクラブヘッドは右足つま先の近くまで接近していますけど、アフターはグリップはより先行してボールの真上まで来ているのにクラブヘッドはもっと上に・遠くにあります。
フィニッシュまで一気に来ますが、ビフォーの小さくまとまったフィニッシュに比べてアフターは躍動感が満ちているおうに見えます。何歳か若返ったスィングって感じも。
一言で言うと、ビフォーは身体の右側に重点があり、アフターは左側に重点がある。重点がフォローサイドに移ってきた、と言えると思います。これはTODOSの最近のプチ開眼やら勘違い開眼とは一線を画す、大きな修正ポイントだと思っています。これを身に付けるにはどうしたら良いのか、更に試行錯誤は続きます・・・・・・・・・
毎度お馴染みNY名物の早朝サービス。1バスケット160球で12ドルのところ、夜明けから10時までの入場の場合はタダでもう1バスケットが付いてきます。しかし、そんな割引サービスでも、先週までのように朝の気温がマイナス10℃とかの状態では閑古鳥が鳴くのは当然。ところが、サマータイム導入と同時に気温が上がったので練習場も大盛況の土日でした。皆さん、気合い満点です♪TODOSの場合は、この320球を3-4時間かけて打ちます。可能な限りテーマを充分に頭に置いて効果を出したいと思っていますが、実際には練習と運動のはざまを行ったり来たりですね。シーズンインを前に焦る気持ちと、ジックリやるぞと言う気持ちが交錯します。と、250ヤード先の林の辺りに動くものが・・・・・・
親子とも思われる鹿が3頭お出ましでした♪望遠レンズ効果で150ヤードの直ぐ先に見えますが、この林はレンジファインダーで測っても250ヤード地点ですので、練習ボールが直撃する心配はまずありません。春を感じさせる週末の朝でした。もうさむくなるなよ!