2007年3月10日土曜日


スロット!!

なのです。昨年8月に この記事 (しつこいけど、出来ないんだから、何度も出るよ、これからも)に頭をガツーンと殴られてから悩みまくっています。

で、今回は極端にやってみる路線を追求してみました。




スティープなバックスィングの途中をストップモーションで再現するところからやってみました。このスタートポジションは意識的に

手首(グリップ)を下げてヘッドを上げる

と言う動作でシャフトプレーンにグリップを、肩からの仮想プレーンにヘッドを持ってきています。こんなパワフルなポジションに実際のバックスィングを通過させるのはこれまた骨ですけど・・・・・

そこからトップに至るまでにトランジションの第1段階を行い左腕が仮想プレーンに乗るようにやってみました。そうするとかなりクラブはレイドオフになります。(若干アップライトになっているのはご愛嬌。お許しを)

そこからダウンがフラットポジションのまま、と思うのですが、やっぱり悪癖が顔を思いっ切り出してます。こりゃ、手遅れですわ。。。。。



一生懸命やっているようですが、USGDの記事の写真とは随分と違います。どっか入り口を間違えているかも知れません。

奥が深いです、GOLF♪

0 件のコメント: