開眼の確認に

自分のクラブをGolfTECに持って行かなかったのでデモクラブを借用。今、話題のクラブですね。アメリカではアイアンのデモクラブは６番アイアンと相場が決まってますが、このシャフトは

6.0ってSXって感じじゃないんですかねぇ。あ、いや、今回は試打じゃなくて、前回の大開眼の復習とブラッシュアップの為にきたんですよ。

落ち着いてやれば、ここに収まってくることが再確認出来ました。６番で１８０ヤードも打とうとすると（打てる訳ないですが）、やっぱりトップは大きめになりばたつきます。当然ですよね、そこが難しいところでしょう。実はこのスィングには秘密があります。


相変わらずTODOSらしい、っていうか、必ず何か捻りを入れたドリルをやるでしょ(笑)。今回のも

これがアドレスというところが味噌煮込みうどんです♪ここからスタートするとフラットなんだけど、仮想プレーンよりヘッドが下に入らないトランジションが体感出来る気がするので、やってみたんですよ。結構、これでも打てるモノです。

あ、そうだ。プロジェクトX６．０ですが、最初は硬く感じていたのですが、ドリルを続けていて振れるようになってくると硬さを感じなくなってきました。ま、コースでは無理でしょうけどね。で、企業秘密のヒントは市村まやさん監修の

この本の中にあります。皆さん、読まれましたか？？