なかなか面白いカットが撮れました。ヘッドの軌跡が黄色く写ってますね♪グリップ・腕が動いていないので、ちょっとだけ全体の流れが変わってきたのではないかと期待しているのですけど。。。。
実は先日のベイエリアでのラウンド後、惑星ダコバにてシャフトがグニャグニャの7番アイアンを打ってみたら非常に上手く・再現性も高く打てて、
「TODOSさんは柔らかいシャフトが向いているんじゃないの?」
と言われたことと、ラウンド中はFWが好調だったこと(これには振動数はそれほど柔らかくはないのですが、全体にしなり感が強いシャフトが装着されてましたので、この日はそのFWと同じシャフトの入ったドライバーを持っての練習でした。そのドライバーとは・・・・・
MUTO君 ← クリック!!
です。
Humhumさんにはもっと叩かなきゃ、と随分言われましたので、結構頑張ってみたのですが、今のところこれで精一杯です。
昨日のAWのスィングと較べると、やっぱり悪い癖が抜けておらずトップ直前でのリフトの動きが入ります。。。なかなか治らないモノです。イメージではAWのトップと同じくらいチカラを抜いてその範囲内でパワフルに振ろうとしているのですけども。
しかし、独特の音ですね。かなり練習場では響き渡っていますが、アメリカでは周りを気にする必要全然無いので気楽です。10.5度ロフトと書いてありますが、Superfast 65 X装着のエースドライバーと較べても格段と低い弾道です。もしかするとこの手のシャフトが向いているのか???
本当にゴルフって難しい・・・・・・・
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