2008年9月30日火曜日

気になる・・・・




最近、店頭に並ぶようになった399.99ドルの新モデル。
テーラーの r7 Limited 。これが最後のウルトラセブンなのか!!

ソールの塗装などが、これでも他と較べると随分とスッキリ感♪

気になるなぁ・・・・



こちらでは、噂の MATRIX OZIK XCON 5 が標準装備です。

打ってみたいけどなぁ、取り敢えず。。。。。

2008年9月28日日曜日

インターロックグリップに変更??




天候不順で既に秋雨って感じのNYです。

この週末は雨に祟られ土曜日のゴルフは中止。
日曜はなんとかなるかと思ったら雨雲の結構幅広い帯がティーオフのころからコース上を通過しそうなレーダー情報。。。。。。

久し振りにレインギアを着込んでのゴルフとなりました。

で、インターロック!!

同年代の中嶋プロが変更、とシンクロナイズするようにTODOSもインターロックを開始しました。(何も写真が無いと寂しいと思ったのでとにかくインターロックであることが分かればと撮影した写真です。細かい突っ込みは無しですよん♪)


中嶋プロの変更理由は遠くこちらに居ると良く分かりませんが、私の場合は先日からの脱力スィングの為のもの。

高松志門プロが 「ゆるゆるグリップ」 と言っておられますし、江連プロもタオルを巻いてグリップを緩めるドリルを紹介したりと、基本的にグリップを握るパワーは限りなく小さい方が良いと言うのが最近の定説。

手・腕・上半身全てに脱力を目指す為には、グリップの脱力が最初の一歩かと考えたときに、だらしのないユルユルに陥らない様に、ピシッと型が出来てクラブが 「嵌め込まれた」 イメージ(つまり 「握る」 のでは無い!!)を追求するのにインターロックが適しているのではないか?と考えたのです。

指にチカラを入れると、絡み合った左手人差し指と右手小指がぶつかり合って痛くありません?プレッシャー・ゼロを目指すとこれが良い感じ。

前日の練習では、脱力が上手く行くとインパクトで腕が縮むことなく、フォローにかけてビュッとスピードが出ることが分かったので、これを実践しようとのラウンドでしたが・・・・・・

雨の中でこれをやるのは勇気要り過ぎ!!!!!!

ま、気長にやりまっさ~~~~

毎回違う・・・・




これが自主トレ中、始めの頃のスィング。
意識点はハンドファースト&ヒップターン。

そして・・・・・



これが約1時間後のスィング。
少し、意識ポイントを変えてのですが・・・・

パワフルさに欠けたかな????

でも、それが確かに意識点だったんです。

手・腕・上半身の脱力

自分としては、よりクラブが仕事をしているようなイメージが持てました。さて、これが正しいのか、やってみたいと思います。

究極のまいう~~~




ブラッセル4泊で唯一のお客様とのビジネスディナー。

グランプラスの横町ではなく、ホンモノのレストランにと赴きました。これが噂に聞いたベルギー料理というかベルギーアレンジのフランス料理。本当に日本人の舌にぴったり♪♪

海老もプリプリと!!!!まずはシーフードとシャブリで食欲を増進させて、メインは・・・・・





これ、何に見えますか???

牛のフィレステーキの上にドカッと乗っているのが、、、、、



フォアグラ




TODOSは結構フォアグラというフランス語の発音が上手かったりする訳ですが(関係無いって!)、ウェートレスさんが本日のお勧めとして紹介してくれたこの料理、自分の肝臓を顧みず、思わず注文してしまいました。

しかし、、、、濃厚です♪♪健康診断の数値が頭を過ぎりますが、こんな美味しい料理を食べられるチャンスはそうはありません。ここは楽しむことに致しました!頑張れ、オレの肝臓!!

フォアグラも勿論おいしいのですが、ステーキの焼き具合が絶妙。ホンの数ミリ外周のみが焼けていて中は本当にレアのピンク色なのですが、全くアメリカのステーキの焼き方と違います。アメリカだとここまでのレアでは血が滴るのですが、欧州流儀はそんな不作法・野蛮なことは致しません。多分、弱火で火を入れていくのでしょうか、柔らかく生でマグロの刺身でも食べているようなのですが、凄くシッカリしているのです。一度自分で挑戦してみたくなりますが、どうすれば良いのでしょう????

そしてデザートに選んだのは





温かく中にトロトロのチョコレートが入った、何て言いましたっけ???
名前忘れてしまいました。ベルギーですからチョコレートは絶品だし、ホットなチョコデザートの横にはベルギー風アイスクリームが冷たく待ってます。
温と冷のコンビネーションに脱帽ですね♪


今回の欧州ツアーでは数々の美味しい料理を頂く機会に恵まれましたけど、The Best of The Best がこの日のお料理です。

参りました♪♪

2008年9月27日土曜日

さっそく自主トレ




基本通りのテークアウェイ(に近い・・・?)。


TODOS旅行日記を中断しての自主トレ記事となります。ノドに魚の小骨が引っ掛かったような気がして居ても立ってもいられず、オフィスから直行でGolfTECへ!!

1時間の試行錯誤でした。。。。
これで大丈夫なのかは分かりませんが、また一つ数ミリ前進したような気がします。



完全なスタック&ティルトとは言えませんけど、それなりに右肩甲骨が正面からでも顔をのぞかせて来ています。



やっぱりハンドファーストが甘いんです。。。。

でも、左サイドのラインは従来よりもキレイになっていると思います。



さて、その秘密とは・・・・・・・・・???

2008年9月26日金曜日

歴史の重さ






1600年代と言えば、まだまだ江戸時代が始まって最初の1/3くらいのタイミングでこれらの建造物が既にヨーロッパには存在していたのですよねぇ。。。。。ヨーロッパに来ると歴史の深さに圧倒されます。

ここはベルギーで最も有名な観光名所にもなっているグランプラス。小便小僧も少女も、ムール貝を名物にしているレストラン横町も、当然チョコレートからレース編み、何でもこの近辺で揃います。



ここが今回の仕事のロケーションとなった1935年のブラッセル万博会場のメインビルディング。この建物を中心に左右から奥に建物群が広がり、ベルギー国鉄100周年をも記念して30カ国が参加したのだそうです。日本は昭和の初期、2.26事件だとか阿部定事件とかの時代です。



1935年万博ビルの正面にあるのがこちら。1958年に再びブラッセルで開催された万博のシンボルタワーであるアトミウムが燦然と輝いています。

相変わらずヨーロッパ大好きなTODOS@仮の姿NYでした。

ランチブッフェ♪




余りにキレイだったので・・・・・・

ホテルのランチブッフェのデザートコーナーにありましたが、まだ誰も手を付けていないですね。。。

午前中はホテルの部屋で独りメールと格闘していたTODOS。朝食を抜いていたので早めにレストランに。ヨーロッパの昼食は12時半から1時にならないと本格的に始まらないような感じなんですよね。

でも、見ただけでお腹一杯になっちゃいました。。。。



あ、ケーキブッフェじゃないんですよ。



結局ブッフェは断念して単品で軽く済ませました。



サーモンとパルメザンのタグリアテーレ!!

すっごく美味しいソースで、イタリア料理の範疇を越えてやはりフランス料理になってましたね。これでも多すぎて残してしまいました。。。。。

_______________


実は先ほどNYに戻ってきました。ただ、まだまいう~~ネタが残ってますので、暫くお付き合い下さい。

2008年9月25日木曜日

ベルギーの地下鉄は




宿泊ホテルから仕事場の会場までは地下鉄で約30分。多分、相当に古いのだとは思いますが、ホームはとても広いし、壁面は一つ一つの駅で趣向を凝らして凄くお洒落になっているのがヨーロッパ的ですね♪

ここは1935年に万国博覧会が開催された今回の仕事場の駅。とても明るくて芸術・スポーツ・科学などがテーマになってとても素敵でした。



ホテルの最寄り駅の壁面はベノワさんと言う画家が描く線描画がテーマで、これもなかなかオツなもの。



改札口は一切無く、真ん中の自動販売機で切符を買って左右にある(多分左は子供用に低くなっているのでしょうね)オレンジ色の改札機で何日何時何分に乗ったかが切符に印刷されます。基本的には性善説で、もし検札の時に正しい切符を持っていなければ厳罰があるというスタイルですね。民度が高ければこの方が設備投資や人件費を節約できることは間違いありません♪

当然、電車内では



食事は禁止です。でも、これの意味は??????



MP3プレーヤーで音楽を聴くことが禁止なのか、電車内で音楽演奏が禁止なのか?良くわかりません。でも芸術家の多い欧州ですから、後者なのかなぁ???

さしずめ、日本だと、お化粧している絵にバツを書いて、公衆面前化粧禁止????

ベルギーのまいう~~♪




さすがのTODOSもブラッセルの土地勘はございません。

観光客向けのお店にはなりますが、それなりに匂いを感じてレッツ・トライ!!3コースディナーで18ユーロと言うお店でファーストコースはエスカルゴにしました。ベルギー料理は基本的にはフランス料理の流れですが、余りコテコテでないので日本人には合うんですよね♪

それにしても久し振りのエスカルゴ、お店がお店なのでちょっと痩せ気味なのは仕方の無いところ。ガーリックの効いたソースを楽しみました。

それぞれの前菜が終わった頃にドカンと出てきたのが。。。。。。





バケツ一杯のムール貝!!これがここの観光名物です♪

白ワイン、ガーリック、クリームソースなど色んな味が楽しめます。先ずは一つ食べたらその殻を使って次の貝の身を出して食べていきます。勿論、指はベタベタになるのですけど、気にしてられませんね♪

そして、メインは





これもスペイン風とは少し違った感じですが、これも勿論、まいう~~です。

展示会での仕事なので朝・昼は会場での軽食です。その分、夜は気合いが入りますね♪

2008年9月24日水曜日

ベルギーといえば




GODIVAのチョコレート、ワッフル、ベルギーレース編みなどと並んで、「世界3大〇ッ□×」の一つとも言われる(そのうちの一つはTakechiyoさんの国にあるのかな?)、マネキン・ピス、つまり小便小僧です。

ま、JR浜松町駅にもある訳ですが、勿論ここがオリジナル。この日はまだ寒くないので衣装は着てませんでした。世界遺産グランプラスから路地を入って5分もかからずに到着。ん~、こんなものか、と言う印象を受けるので「世界3大〇ッ□×」とか揶揄されたりも・・・・。

小便小僧からグランプラスに戻り更に越えてレストラン街に入り小さな・小さな路地を入ると突き当たりちょっと前、右側に・・・・・・・・・



可哀そうに鉄の檻に入れられて・・・・・

何故か保護柵に鍵も掛けられて、男の子の扱いとは全く違いますね。小便小僧が1600年代にオリジナルが作られたのに対して、こちらは1985年に作られたと言いますから、何らかのパロディー??

T5 at Heathrow

今年開業したロンドンヒースロー空港のターミナル5を短いトランジットの間少しだけ探索してみました。



前の記事でも登場したAUDIと横には真っ赤なフェラーリが置いてありました。なんか抽選で当たるって言うけど・・・・・

対照的なのが



UKのお土産物のコーナーに陳列してあった旧ミニ!!屋根にユニオンジャックのブリティッシュレーシンググリーンのミニ。素敵です♪パディントン君が愛らしさを加えてますね♪



ここは女性向けのアクセサリーショップ。英国駐在時に娘を連れて歩いていると必ずここに立ち寄ったものでした。しかし、何となく当時よりも高級になった感じがしますけど、気のせいかな?


そして、見つけたのが



ちょっと小さいかな??日本語がローマ字で書いてあります。



英国全土に展開中の(なんちゃって)日本食フードチェーンがありました。何でも麺類が中心だそうで、回転寿司が瞬く間にヒットしたイギリスでフュージョン・ジャパニーズ・フードカルチャーを上手に演出したビジネスモデルらしい。

興味はあるのですが、何せ時間が無いので次回のお楽しみです♪

さて、次の記事からいよいよベルギーはブラッセルですよ~~~

最前列で1時間40分




お気に入りの欧州風カルバン・クラインのシューズで今回の出張をしていますけど、アップグレードしたもらった最前列1Fの座席はとってもスペーシャス♪

だけど、たったの1時間40分のフライトですから特にサービスは期待外。実はこれってアメリカ生活に毒されていただけだったことが判明!!!!!






ど~~ん、と出てきたランチ♪♪♪

大きなサーモン(多分スモークしてある)のグリルが乗ったホワイトクリームパスタでした。黒いのがオリーブ、赤いのがサン・ドライド・トマト。チーズも2種類でバッチリだし、素敵な陶器のカップでの濃い目の紅茶も付いて 

「余は大満足であるぞよ♪」


勿論、ワインもね♪


とてもラッキーなフライトであると同時に欧州エアラインがこんなに短い時間の中でホスピタリティーに誇りを持っていると感じられるサービスを提供していることは特筆モノです。最近はLCC(ローコストキャリア)がかなり台頭し欧州航空会社もビジネスモデルの再考を迫られているようですが、この辺の考え方に新興国アメリカとの差があるように感じます。



そうこうしている内にヒースローに到着。巨大なターミナル5が見えてきました。しかし、BAの全てをここに集結するにはこれでもサイズ不足で私の小さなエアバス319は離れのバス利用。ちょっぴり残念。

空港内のトランスファーは凄く簡単になり、最新の検査機器はパソコンや液体類をバッグから出さずにOK!!技術の進化は素晴らしいです。殆ど無人だし。

そして空港で出迎えてくれたのは







死ぬまで絶対に乗ることのないこんなクルマ。これが当たる!っていつもやっているけど仕組みはどうなっているの?sacoさん!!

2008年9月23日火曜日

ブラッセルへ




ミラノを出発して次の目的地ブラッセルへ向かったのですが、現在フランスを越えて英仏海峡近辺を飛んでいるところ。この紺色に塗装されたエンジンを見てBAと分かるのはsacoさんくらいかな??

昨今経営行き詰まりが深刻なアリタリアを避ける意味と、航空券を少しでも安くするためにアライアンスメンバーを選ぶと、ミラノから真っ直ぐにブラッセルに入るのではなく、一旦大陸を出てロンドンヒースローに降り、もう一度乗り直すと言うことが現実的。



新設なったヒースロー空港のBA専用ターミナル5で1時間30分ほどの乗り継ぎして40分くらいの飛行時間でブラッセルへ到着予定です。

ミラノ・リナーテ空港で搭乗時刻を向かえゲートで搭乗券を渡すと事件が・・・・・・




なんと、アップグレード してくれたではあ~~~りませんか♪♪飛行時間1時間40分だし、欧州線のビジネスクラスは座席のサイズがほんの気持ちだけ大きいだけですので、、、と思っていたら。




続く・・・・・・・・・・
(と言うか、そろそろアポの時間なので、チャオ)

ミラノ最後の晩餐




ミラノ最後の夜の食事です。ミラノと言えば最後の晩餐が有名ですが、TODOSの夕食はそれほどのインパクトは当然ございません。ただ、ひたすら美味しいものが食べたかっただけで・・・・

友人お勧めのカジュアルなレストラン、いやトラットリアに行って来ました。

実はTagさんからもお勧めのサルディーニャ島のお料理を食べに行こうと画策したのですが、ラウンド後に電話したら既に満員で予約が取れなかったのです・・・・・・



はい、前菜です♪

実は日本だったら立派な一人前のスパゲッティです。。。。。。

ポルチーニと言うキノコがそろそろ旬を迎えるので、大胆にポルチーニ茸を使ったパスタを前菜に頂きました。と言うか実はアンティパスティをスキップしてパスタを前菜としたのです。

そして、ちょっとお皿が大き過ぎ、量が凄いのですが、写真にすると量が分かりにくい・・・




















これで4人分のTボーンステーキ、イタリアでは ビスティカ・フィオレンティーナ !!

はっきり言って、まいう~~~です♪

お皿の下の方に綺麗なT型に残った骨がありますが、右側がフィレで左側がサーロイン。味加減もグ~~~で肉の味もグ~~~♪

コストセーブのためにブルネロとかの高いワインは止めて、お店が選んだハウスワインを中心に楽しみましたが、十分です♪

そしてお決まりの・・・・・・







お店特製のティラミス!!

あ~~~、また体重が・・・・・・・・


2008年9月22日月曜日

これトヨタです

アメリカみたいに日本車の洪水では無く、FIAT・アルファロメオ・ランチャなどの国産車が中心で、プジョー・ルノー・シトロエンと言うフランス車が2番目、続いてワーゲンかな?っていう印象を受けました。勿論、フィット・ヴィッツ(海外ではヤリス)やスィフト、ちょこっとデミオなどの日本車もそれなりに健闘してます。

中でも



ちょっとリアデザイン(リアタイヤ周りのバンパー)がiQを思わせるAYGOと言うトヨタ車がキビキビと走っているのが目に付きました。ヴィッツよりも小型の4ドアハッチですけど、なかなかミラノの街に似合ってました。



フロントもなかなかスポーティーですよ。

ここ (←クリック)にイタリア・トヨタのリンクを貼ってありますので、写真集をお楽しみ下さい。

日本には無いですよね???

ミラノでゴルフ!!




ミラノ中心部より30分くらいの近距離にも関わらず堂々とした27ホールを誇る CASTILLO DI TOLCINASCO GOLF & COUNTRY CLUB でTODOSとしてはイタリア初のゴルフを楽しんできました。

前日の金曜が悪天候だったこともあるのか、ここのメンバーの友人もビックリするくらいの混雑した土曜の午後。久し振りのメートル法でのゴルフでした♪

今年の5月にイタリアンオープンが開催されたコースでもあり、全体の距離は7000ヤードに満たないものの、フェアウェーを横切るディッチ(小川)が何箇所もあって非常に戦略的なコースです。グリーンのスピードも中々速く、微妙なアンジュレーションに苦しみました。

150メートルと言われると、ん~165ヤードくらいだよねぇ、それって6番?5番?とか何だか良くわからない状態でプレーしてましたが、ほぼ30年ぶりくらいに一緒にゴルフをする友人との時間は掛け替えのないもの!!特に以前はゴルフに真剣にならなかった彼が必死に取り組んでいて、先日も日本出張の折にフジクラでシャフトフィッティングまでしてきたと知りビックリでした♪



このヘッドに



このシャフト!!私よりも少し年齢も上の彼にフジクラさんがチョイスしたシャフトは5Z08のR。私も打たせて貰いましたが、これはなかなか良いです!!かなり強いボールが打てるドライバーでした。

私が使わせてもらったのは




50g級のSRシャフトが付いたERC III と言うクラブ。初めて打ちました。当然かも知れませんが非常にしなり感のあるシャフト。でもね、これが良いんですわ。芯を食う確率極めて高く安定したティーショットが出来ましたよ♪そろそろ、こういうゴルフをやってみるのも良いのかも、とか思いました。出張の地で普通だと考えられないスペックのクラブを使ってみるのも自分の思い込みを払拭する意味で非常に意味のあることだと思います。

さらに、アイアンは



ビッグバーサ・アイアンのカーボンSシャフト。SWまでのセットでさすがにウェッジ類はイメージが出ませんが、9番アイアンまでなら使っても良いかな、と思います。X14プロのRCH75プロのシャフトよりもこの方が粘り気があって良いんじゃない?とか・・・・・

お互い定年になったらゴルフをしようぜ!!と言うことと、今度ヨーロッパに居る仲間3人でスコットランドツアーをやりたいねぇ。。。なんてね♪