ショートアイアンでトップで停止の記事をあげましたが、「振りちぎらんと~~」との無情な声も太平洋の向こうから聞こえて来ました。
だからという訳でもありませんが、今度はドライバーだとどうなるかとの実験を再び。
どうしても飛ばそうというクラブでは得意の(???)リフティングが顔を出してしまいますが、それでもなんとか我慢して止めてみました。USオープンでは 「止め」 の模範プロが調子出ていないこともあって(関係ないがな・・・)、なかなかうまく行きませんが、そこは我慢です。
梅雨入りの日本、天気予報は信用出来ませんが、何とか18ホールを上がるまでもってもらいたいものです。
右ひじが甘いですねぇ・・・・・
2 件のコメント:
短いクラブだと止める意識はしなくてもごまかせるんですけど、長いクラブ程、我慢がならんくらいに止める意識を持たないと、ミスショットが出ます。
逆にトップを我慢すると良いショットが出ます。最近の自身への戒めです。
プロって、あんな速い切り替えしで素晴らしいショットが打てるのは、練習の賜物なのか、体力の違いなのか。私も目一杯振って、ナイスショットをしたいです。
trimetal さん、この何年間かトップの考え方が間違ってました。漫画で「1、2、待って」ってトップで待ちを入れる表現もありましたが、この大切さを忘れてました。
プロはみんな基本的に天才ですから、素早いタイミングの中で目に見えない 「間」 を作っていますけど、一般アマにはそんなマネは出来ませんねぇ。きっちりと止めるくらいの意識でトランジションのシークエンスを作らないとダメだと再認識しているこの頃です。
コメントを投稿