最近、実はブログの名称を変更しています。
「TODOS ゴルフ探求の旅路」 から 「TODOS スィング探求の旅路」 へと変更したのです。これには、ゴルフだけではなく、Jazzでもスィングを追求するという意味を込めている訳です。
そして、今日はゴルフの記事。もちろん、スィングの探求です。
ある一点にポイントを置いて変化を研究していますが、結果はかなり良い感じ。右のスパイク裏の見え方と右ひざと足の関係、スパインのキープなど、満足出来る変化が見て取れます。
さて、その一点とはなんでしょうか???
左の○○○を○○に○○○す動き。
さて・・・・・・
2 件のコメント:
答えはさつぱり分かりませんが、いい感じでフォローが力強く大きくなつてますね。
Yaniにしろ、マクロイにしろブツチギリで勝つ選手の共通項は首ネッコがスイング終わりも最初の位置ですね。いま、どうしたらそのように出来るのか、モーメンタムの作り方を研究中です。
これからのゴルフはここにポイントがあると狙いをさだめてますが、なるほど~そうか!と関心する動きかたがありますね。今度コースで挑戦してきます。
Hiro-NYさん、ヒントは左のお尻です。
上体がフォローで起きてくるタイミングをかなり遅らせることが出来ます。
是非いろいろと実験ラウンドをしてください。
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