若い人たちは短いアイアンクラブの両端を持って、この状態が出来るようです。
先日ラウンドをご一緒した某イケメンインストラクターのムッシュー氏はウッドクラブでしたけど容易にやってました。彼は280-290ヤードを飛ばします・・・・・。腕を曲げずにやるのがポイントですけど、アラカンの私の場合はドライバーでも無理です。(48インチならもしかしたら出来るかも知れませんが(笑))
で、少し長めのスポーツタオルを持ち出してきて春のトレーニング開始です。
肩甲骨間接の硬さがメインなのでしょうけれど、大胸筋を含む筋肉が伸びなくなっていると行きつけのジムのインストラクターの方は言ってました。地道にやって、数センチでもタオルを短く持って出来るようになれば良いなと思っています。
Day 1 の記録として動画も残しておきます。
45インチのドライバーで出来るようになったら5ヤードくらい飛ぶようになるかな???
6 件のコメント:
これは頂きですバイ。メニューに明日からいれておきます。ゴッサンですたい。
Hiro-NYさん、どうぞどうぞ。先ずはタオルでもロープでも自分の柔軟性に合った長さを探して決めて下さい。
練習前のストレッチでやってます。
ウエッジでも出来ますよん。
おかぴーさん、フェアウェーゴルフでご披露頂きました。あれって生まれつき?それとも努力の成果??
飛距離に大きく影響する部分であることは間違いないですね♪
肩のストレッチはいろいろとやっているので、一応努力の成果かと。:)
飛距離につながるか判らないですが、そうだと嬉しいです。
おかぴーさん、やっぱり努力の人なのですね♪素晴らしいです。爪の垢を封筒に入れて送ってください!!
どこまで積極的に使うかによって議論は分かれているのですが、私の解釈では肩甲骨の前後の動きは結果としてその先にある腕とシャフトを介してクラブヘッドのスピードアップに繋がると考えています。
今年はラウンド是非に!!
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