2012年5月1日火曜日

締まったトップを目指して



前夜の練習でのトップがなかなか収まり悪かったので、再び行って来ました。

TGMの先輩インストラクターからヒントを貰ったので右手フライングウェッジをもう少し早めに作ってかたトップを小さく収めようとのトライアルでした。多分、このくらいなら許せる範囲ですが、確率はまだまだ低いです・・・・・・

関係無いですが、夜の撮影では背景が黒くなるので、淡色のウェアの方が良く分かりますね。



もう少しシャフトが倒れてくれないかなぁと思いますが、なかなか思うようには行きません。




このショットは全体として、手(グリップ)が低い位置に収まったところが良いと思います。下のポジションで左肩よりも低く肩と平行にシャフトが長めに出てくるのは目指すところです。





さて、明日は雨模様なのですが、某都内名門に行くことになってます。有給休暇は取得予定ですが、雨次第ですね・・・・・・



3 件のコメント:

Hiro-NY さんのコメント...

確かに注意してみるとTodosスイングがトップで下半身ベースで上半身に上手く溜まりますが、そのエネルギーをそのまま上半身で振りまわしているようにみえます。もっと上手いひとは、ダウンの最初に上半身エネルギーを一度腰に巻きつけてここ主導にトランジェントしてるようにみえます。わたしは、右股関節を患い、左アキレスを弱めてるので、この動きをするとからだが恐怖心で自然防御するので、できなくなりましたが、なんとかやり方があるのではと、ずっと試行錯誤してます。

木場本 さんのコメント...

僭越ながら、トップでのフライングウェッジと書かせていただきましたが、トップの手首の形は凄く良く出来ているようです。もしかすると、右手のグリップの持ち方のせいで、右手首とシャフトのプレーンが同一上にないため、クロスに少しだけ入る可能性があります。このクロスは上手な方は、ドローになる傾向があります。それよりも、体の左右の流れをなるべく減らすことが大事です。

雨が降っていますが今日のゴルフは、大丈夫だといいですね!(^^)

TODOS さんのコメント...

Hiro-NYさん、身体が硬いってことは関節が硬いのではなく、筋肉の柔軟性がなくなってきているということをNHKのためしてガッテンでやってました。特に柔らかく伸びることが出来る筋肉がなくなると上下の引っ張り合いを実現することが難しくなるのは事実として受け入れなければならないとおもいます。無理せずに毎日ストレッチをやるのが出来る最善の策のようです。

牙さん、自己分析では肘が甘く、その原因は手首の決め方(フライングウェッジ)がヘタなのだと思ってます。
何とか14ホール出来たのは御の字ですよ(笑)