2011年2月、9年半滞在したNYから日本に戻り新たな一歩を踏み出しました。ゴルフのスィングのみならず、Jazzのスィングも探求の旅路に出ております。旧ブログもご覧下さい。(http://blog.golfdigest.co.jp/user/teamtodos)
2012年7月9日月曜日
流れから言って・・・・・
日本のゴルファーには見慣れないシャフトだと思いますね(笑)
NY駐在最後の頃に購入したテーラーの Rescue TP に装着されているアルディラのシャフトです。カタログによると重量は84gでトルクは何と1.6!!と言うハードなシャフトです。
当初は 「こんなもん使えるか!!」 と屋根裏部屋行きだったのですが、最近のシャフト重量化の流れから久し振りに練習場で打ってみたらこれが良いのですわ(笑)
どうも、この TP マークにはそそられるものがあるのですね(笑)
R9の時代のクラブなので、カチャカチャFCTもついていますが、使ったことないな。。。
試打を繰り返すと、従来使っている2代目の Rescue よりもボールが上がって強く行きます。
これまで使っていた初代のレスキューです。サンディエゴの師匠が使っていたこともあって、真似っこして買ったクラブで気に入って使っていました。今回はセット全体の流れから少し外れているので、休養を申し付けます(笑)
この新レスキュー、3番しか持っていないので、4番が困った・・・・・。アイアンは5番からしか無いし・・・・・。
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2 件のコメント:
このクラブはいいですよねー。(^^)
私は初代の方のTPにDGのS300ですが。2番と4番。
ブードゥーのシャフトのやつも試打してみましたが非常に良い感じでした。(^^)
zさん、DGですかぁ・・・・。非力なアッシには全く無理です(笑)
このヘッドは少し球離れが早いイメージですけど、想定内です。
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