2011年2月、9年半滞在したNYから日本に戻り新たな一歩を踏み出しました。ゴルフのスィングのみならず、Jazzのスィングも探求の旅路に出ております。旧ブログもご覧下さい。(http://blog.golfdigest.co.jp/user/teamtodos)
2012年7月10日火曜日
誤爆・・・・・
Taylormade Rescue TP 2009 の19度を使用するとなると、4番相当をどうするかがポイントになり、お馴染みのお店をぶらついていると目に付いたのがこれ!!
ほぼ新品(多分新品)が破格値で売っていました。一応、鍛造と書いてあるし、見た目は麗しいし、トライアルと言うことで持って帰りました。
普通の4番アイアンではなくて、かなりハイテクな部分があるようです。
真後ろから見るとよくわかりませんが、斜め上から見るとごらんの通りの深いキャビティー!!
そしてちょっと気になるマレージングフェースの文字。
これが、美人に騙された大誤爆でした。。。。 orz..........
マレージングフェースなんつうものはコキン・カキンしていて何だか分かりません。そして、最大の問題は私には打てない(忘れていた・・・・)シャフトが入っていたのです。
このシャフト、日本のアイアンの標準スチールシャフトみたいになっていますが、ともかく私にはこのビィヨ~~~~ンと言う感じがどうにもこうにも馴染みません。昔、失敗経験があるのにも関わらずアルツなのかまたやらかしてしまいました。
こんなもの、試打室で1発打てば分かるのにねぇ。。。。。
ともかく、このアイアン、多分普通に考えると打ちやすい、ボールが上がりやすい、扱いやすいアイアンだと思いますが、私には全然合いませんので、お店にお戻り頂くことに致しました。
バカな私でございます。。。
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5 件のコメント:
同じ女に二度振られてしまった?ってかんじですかね?
Kevinさん、ちょっと違うかな。こっちが付き合いきれなくて捨てちゃうんだから(笑)
学習能力が無いと、ああ、やっぱり面食いはもう止めよう、と思うんだけど、そこが男のアホなところ・・・・・。かな??
あー、あのシャフトかー! とか思いつつ・・・、
シャフト変える訳にはいかないのですか?
高く付いちゃうかな。
私は先日、MIZUNO MP FLI-HIの4番を発注しました。未だ打ってませんが、アイアン型のユーティリティです。シャフトは今のアイアンと同じ、ProjectX 5.5です。上手く打てればアイアンの4番と入れ替え予定。
因みに、私もNS-XXXはイマイチ好きになれず1年使って変えました。
zさん、その手もあるのですが(自分で交換すればそれほどお金もかからない)、他の方法にしようかな・・・と。
trimetalさん、アイアンと同じシャフトならOKですよねぇ、今使っているMX23にはDG-SLが入っていますが、これってもう廃版だと思うんですよねぇ。。。。
とにかくNSが何故日本のアイアンの標準になっているのか理解に苦しみます・・・・
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