はい、このブログでも度々登場するウコンのチカラ再登場です。
この度ジャズを愛するゴルファーの会を立ち上げて、年の功で私が名誉会長、そしてテナーサックス右近茂さんが会長に就任いたしました。名付けて
全日本スィンギング・ゴルファーズ連盟
その発会記念のラウンドでの一こまがこの切り返し後の素晴らしいウコンのチカラであります。見て下さい、この安定した 「腹」 、あ違った 「下半身」 (足が短いか???)に支えられた時間差攻撃!! これがあの280ヤード、たまに300ヤードショットの秘訣です。
ここにもヒミツが隠されていますね。
インパクトで左肩・左グリップ・クラブヘッドが垂直に位置して、腕とシャフトが一直線になっています。そして、この時に右腕が未だ 「く」の字 に曲がっているところが、表のポイントです。裏のポイントについては本人が嫌がっているので説明は割愛します(笑)
それにしても、揃った左サイドと押し込まれる右サイドは飛距離を十分に予感させるものがありますね。
決して
ただの太めの栗田貫一では無いことは明らか。実際に芸能界ではゴルフが上手いというクリカンとは一線を画すゴルフの実力です。
では、ヒミツ解明の動画をごらん下さい。
2 件のコメント:
こんにちは。
彼のスイングは先月のラウンド時に堪能させて頂きました。スイングも素晴らしいし、弾道が魅力的でしたね。
trimetalさん、そちらはもう初秋かな??
右近氏、何と言ってもHS速いですからねぇ。。。
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