2011年2月、9年半滞在したNYから日本に戻り新たな一歩を踏み出しました。ゴルフのスィングのみならず、Jazzのスィングも探求の旅路に出ております。旧ブログもご覧下さい。(http://blog.golfdigest.co.jp/user/teamtodos)
2012年10月14日日曜日
計測開始
シャフトが背中に当たって曲がって(しなって)ますね(爆)
いよいよUP5の効果を調べる為に机の引き出しに入りっぱなしだった、ユピテルGSTを引っ張り出して実測を開始しました。
カメラのバッテリーが切れて写真が満足に撮れませんでしたので、そこは文章力を発揮(?)してみますのでご勘弁を。
UP5の素振りでの計測値は 56-57m/sec 程度となります。実際にこの70g台シャフトの入った今のエースでは素振りでも46mが精一杯。やはり軽いとヘッドスピードがかなり上がるのは事実ですね。最近はやたら軽量のドライバーが増えていますが、シャフトが耐えられればそれもアリなのかも知れません。
で、実弾射撃に入りましたが、やはりボールを打つと言う動作になると素振りよりもスピードがダウンしてしまいいます。これは精神的なリミッターが影響しているのかも知れません。
とにかく、上体・腕・手にチカラを入れないで柔軟に保ち、重心を低く脚を使うイメージを強めて、時折UP5を振ってスピード感を筋肉に教え込みながら、色々やっていてのベストがこれです。
やっと、45mオーバーが出ました。しかしながら、今の私はまあこんなところが限界です。(当然ですが瞬間最大風速と同じです・・・・)
今後、UP5によるトレーニングを続け、コツを掴んでUP5の名前の由来である、5mのスピードアップを図ろうと思います。そしたら50mを越えますから相当な飛ばし屋になれるでしょう。あっはっはっはっは!!!!
マジ?????????
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4 件のコメント:
素晴らしいスピードですね。(^^)
(私は40ぐらいが精一杯です。)
zさん、40精一杯じゃ、あのような素晴らしいスコアを本格的なアメリカのコースでは出せないと思いますけど。。。。。。
ヘッドスピードを上げるならフロートロードですよ!!たぶん。笑
牙さん、多分そうでしょうねぇ。でも私のような飛ばす才能の無い人間は何をやっても変わり映えしないので・・・・・
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