背中にプリント柄が大きく描かれているティーシャツを着て練習すると、非常に良い点があります。それは、キャディービューと言うかフェースオンビュー、つまり正面からの撮影で、どこまで背中が見えるかチェックがしやすいということ。
還暦にリーチがかかった太めの私ですと、こんなに脚をダイナミックに動かしてもこれが限度なのが悲しい現実です。
まあ、アーニーさまの若いころには比べられないのは当然ですが、この背中の見え方は凄いですよね♪
しかし、しかしですよ~~~~~
鉄人プレーヤー氏は80歳に手が届くと言うのにスタック&ティルト風味でここまで背中が見えてます。鍛えれば出来ると言う証拠ですね!!
ともあれ、軸がずれず、上下動が出ない範囲であれば肩のパワーは使わなきゃソンソン!!です。肩甲骨まわりの柔軟性を付けて出直さないと私の飛距離はダメダメですね。
それでも、連日パワーヒッター君を友達として、打ち続けていると少しずつ動けるようになってきました。
ヘッドスピード40.3mは、プロギアさんのレギュラーシャフトのヘッドスピード。ですが、これはパワーヒッターでの記録ですから瞬間最大風速だとしてもまずまずです。
待ってろ、右近!!!!!!(笑)
2 件のコメント:
最後の一言がピンポイント過ぎて笑ってしまいました。仲がよろしいのですね。笑
牙さん、何と言っても全日本スィンギンゴルファーズ連盟のメンバーですからね。いつかバンタビ、アウトドライブしてやるという気概を持ってます♪(笑)
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