2014年9月1日月曜日

ご無沙汰しておりました



ブログ更新を怠っておりましたが、先日母の納骨・四十九日もつつがなく執り行うことが出来ましたので、そろそろ普通の生活に戻ろうとしております。とは言え、故人の役所関係・税金関係などなどの整理事務が立て込んでいるのでなかなか普通にとは行きませんが、数ヶ月は忙殺されながらも何とかやって行きたいと思っております。

摂氏40度に迫る強烈な猛暑、激しさを増すゲリラ豪雨、ニュースでは突風と言うけれども明らかな竜巻の頻発、最も悲しい広島の土砂災害と今年の夏も気象が激しく人々の生活を脅かす中で、二百十日防災の日を迎えました。昨日親父が、二百十日って起算日はいつなんだ?と聞くので、早速スマホで調べると、立春が起算日で二百十日は今のところ9月1日となり、閏年は8月31日だそうです。関東大震災の日なので防災の日とも言われるようですが、昔の人は二百十日が馴染みがあるようですね。

さて、そんな中でも何とか昼もスィング、夜もスィングのペースに戻りたく、今朝は水戸まで自宅から走って指定練習場で朝のお稽古をして参りました。このところ急に涼しくなったので早朝の練習場にも大勢のゴルファーが来るようになっています。




当然ながらクラブを握る頻度はこのところ激減していましたが、逆に耳と耳の間で考える時間が多く、論理的構成をした上でのお稽古、切磋琢磨となっています。

このインパクトの静止画を見て、自分としては2つの大きな違いを目にしています。

① 左脚が膝に余裕はありながらストレートに伸びている。

② 腰の開いて左サイドに振り抜くスペースが出来ている。


実はブログお休み中にあることに気が付いて、変化が出つつあるのです♪♪♪





おいおいご説明致しますが、本当の意味で体幹リードでスィング出来るようになってきた感じです。







では、今後共よろしくお願いします。








2014年7月20日日曜日

さようなら



7月12日早朝、母親が帰らぬ旅に出ました。元祖商社マンの一人娘として上海で生を受け、外地で幼少の頃を過ごし、息子たちを育て上げてからは父親の仕事でエジプトにも住んだりと年齢の割にはモダンな人生を過ごしたのかもしれません。

それが影響したのか、好奇心旺盛なスーパーエレクトリックばあちゃんであったことも想い出の一つ。ずっと携帯絵文字メールで連絡してきたし、年賀状もパソコン使って住所録管理しながら印刷してたのも、家電のマニュアルを読みこなしてフル活用してたのも珍しいと思います。

昨年11月から突然病に倒れ、6ヶ月の入院生活中も前向きにリハビリなどを頑張り、喜んで退院して1ヶ月と少し、再び入院し闘病の最中に思わぬクモ膜下出血に襲われ83歳の人生を閉じました。



花に囲まれ、お経・線香とは縁のない生演奏の音楽の流れる素敵な葬儀でした。

今頃は、天国でおじいちゃん・おばあちゃんと家族3人水入らずで楽しく語り合っていることと思います。




残された89歳のオヤジを励ましながら、私もぼちぼち頑張って行きます。これからも皆さんよろしくお願いいたします。


2014年7月2日水曜日

Steep ⇒ Shallow ⇒ Steep



先日 YouTube をチェックしていたら、USのゴルフコーチであるマイク・ベンダー氏が切り返しからは Shallow から Steep に動かしてインパクトを迎えると言っておられました。これは、このところ永井延宏プロから指摘されている、フェースを起こしながらインパクトせよ、という教えとオーバーラップするところと感じ、早速色々とトライアルをしてみました。

私のミスショットの一つのパターンは分厚いインパクトが出来ずに予定する飛距離が出ないこと。この原因の一つが、 Steep から Shallow にプレーンを使ってしまうので、ローテーション不足になることでは無いかと睨んでいました。




このビジネスゾーンの出口のポジションでフェースターンが十分でないことが起こってしまう傾向にありました。


そこで、今回は下記のポイントに注意しながら修正を試みたわけです。


① テークバック
  
  親指方向の縦コックを意識しながら、グリップエンドが必ず両つま先を結ぶ線と飛球線の間を指しながらトップへ。これはSHAFTが立つ動きに繋がります。

② 切り返しからダウン

  今度はグリップエンドが飛球線上を指すようなイメージで、プレーンがシャローになってビジネスゾーンの入り口を目指す。プレーンを倒す感じとなり、手はトップの位置から飛球線に向かって、身体の前に出るイメージでダウン。

③ ビジネスゾーン入り口からインパクト

  ここでは若干複雑な動きになりますが、一旦前に出た手が身体に引き付けられると同時に左サイドがクリアしてヘッドを起こしながらインパクト。


言葉にすると私自身もわかりにくいです(笑)




パラパラ漫画で見るといかがでしょうか?1時間ほど打っていて少し慣れてきた感じです。
厚めのインパクトでボールを弾き飛ばすイメージが少し強くなってきたと思われます。
頑張ります!!








2014年6月18日水曜日

椅子に座ってボールを打てば(その1)



日本では横峯さくらプロが椅子に座ってショットをする練習方法を取り入れていることで有名ですが、Youtube で探してみても海外のレッスンには椅子に座ったままショットをするドリルは殆どみかけません。前回ご紹介した膝立ちでのショットも、欧米では余り取り上げられていませんので、へそ曲がりの私としてはそれならばやってみようと(笑)

椅子に座ったまま打ってみると分かるのは、膝立ちならば、太ももの動きをスィングで使えるので180ヤードくらいのキャリーが出ましたが、椅子だとヒップターンがもっともっと制限されるので、せいぜい140ヤードくらいしか飛ばないのですね。




トップはこのサイズが限度で、還暦の私は肩も30度くらいしか回ってないようです。あ、モチロンですが、さくらチャンみたいに腕を上に振り上げてボディーとのコネクションを外せばもっと動くのでしょうが、ゴルフィングマシーンの私としてはこれが一杯です。

では、この小さなトップからどうやって安定してボールを打つか?実はそこに、切り返しを上手にすることの必要性が極めて重要になってくるのですね。





この写真が上のトップから切り返したところになります。手の位置や右肘の位置がほんのすこし下がっていますが、一番大きく動いているのがクラブヘッドであることが見えると思います。 Face On のこのポジションからはわかりにくいかも知れませんが、真下に下がっていると言うよりは身体から遠くへ、回りながら下がっています。インサイドからアタックする準備段階とも言えます。

パラパラ漫画でみるとこんな感じです。




逆説的に言えば、他が動けないからクラブヘッドだけが動けるのです。


これが、切り返しマスターへのブレークスルーになるゴルファーもいらっしゃると思います。






今回の記事はハイブリッドの3番を使用した動画でした。ドライバーの動画は明日にでも、その2でご紹介します。





2014年6月16日月曜日

膝立ちスィングで動きを修正



この膝立ちスィングで腕の振り・ローテーションを身につけると言うインストラクターの方もいらっしゃるようですが、私の場合は軸ブレの無い捻転と身体のこなしを中心に考えています。

ティーアップは少し高めにしておいて、ドライバーを短く持って膝で立つだけです。周囲に大勢のゴルファーが居たら恥ずかしいかも知れませんが、まあ早朝練習なら大丈夫です(笑)




このスィングで大体キャリーで180ヤードくらいは飛んでいましたから膝から上の捻転だけで、そのくらいは飛ぶと言うことでしょう。軸の感覚が研ぎ澄まされるので、もう少し頻繁にやっておくべきドリルかも知れません。




トップまでの動きに改善が見られます。逆にフォローサイドでは右の背筋を痛めた影響もあるし、もともと身体の柔軟性がその動きをスムースに出来ないようなので、もっとストレッチに精を出す必要がありそうです。


皆さんもやってみると新しい発見がありますよ。








2014年6月12日木曜日

ペットボトル1本で♪



一本のペットボトルだけでスィングをブラッシュアップする方法をご紹介しましょう。

私の世代のニッポンのゴルファーは 「ニーアクション」 と言う呪文に束縛されている人が多いように思います。かく言う私もその一人。当時の憧れのプロ達は、陳清波プロであり、安田春雄プロであり、その後アメリカで大活躍した岡本綾子プロですが、一様に彼らは左の膝は伸ばさない、と言うのがスィングのポイントの一つだったように思います。




柔らかく使った左膝は左足よりも飛球線方向に出ており、右膝がこれにくっついて行くのが良しとされました。

時代が流れ道具が進歩する中で、今のプロ達は左膝は伸ばすものとしており、インストラクター達はそのように教えています。




何とも昭和の面影の残るスィングですね(笑)
これを近代スィングに変えていくのに有効なのが一本のボトルなのです。


やり方は至極簡単。ペットボトルを一本左足のすぐ外側に置く。これだけです。
ボトルが有るという意識だけがスィングを微妙に変えてくれるのです。




もう一つ小道具を追加するとすれば、固めのスポンジかな?
バーチャルでも構いませんが、左足踵の下に水を含んだスポンジを踏んでいると思ってフォローで水を染み出させるように踵で地球をプレスするイメージでしょう。

解説動画を作りましたので御覧ください。






参考になれば幸いです。






2014年6月11日水曜日

明治の大砲も悪くない???



日本では悪い打ち方の代表例として度々言われるのが 「明治の大砲」 即ち 「打つと後ろに下がる」 明治時代の大砲の様な打ち方で体重が乗っていないとされています。

ところが最近、私はある一定の条件さえ満たせば上の写真の様にフォローの後半で後ろに下がってフィニッシュが決まらない打ち方もアリなのでは?と思っています。

実際、この時にショットは物凄い、と言っても私のことですから大したことはありませんが・・・・(笑)、飛距離を記録しています。フィニッシュなんかは、




これですものね(爆)。サムライが刀を持っている風情に近いものがあります。

でも・・・・・・・





インパクトからフォローのビジネスゾーンの出口まではごくごく普通のパワフルなショットと何ら変わりがありません。下の写真のポジションからフィニッシュまで、ヘッドを出来るだけ加速しようと思うと、美しいフィニッシュは邪魔物でしか無いかも知れないと言うのが仮説です。もしかしたら、S◯A△細胞よりも再現性が高いかもです。


そのあたりをYoutube動画に致しましたのでジックリとご覧下さい。

身体が柔軟な若い時代が遠い昔になってしまったア・ナ・タ、やってみても損はないかも知れませんよ。








一応、劇薬指定にしておきますので、自己責任で実行して下さい。