ヘッドが走りにくい昔のクラブを上手く使うためには確かにグリップエンドに支点を持ってくるイメージでこの3本の指をシッカリ握るのが必要だったと思うのですが、いまどきのクラブでこの必要があるのか?との疑問です。
まあ、自分が下手だからだとは思うのですが、こうするとフックが強く出る可能性が高まるような気がします。そこでどちらかと言うと、
10本の指を均等の強さで握る、それも緩めに!!
と言うのがTODOSの今の結論なのです。リストの使いをある程度制限しながら安定的なショットを打つ為に今どきのクラブの性能を生かすにはこっちの方が良いのかなぁ?と思っているTODOSなのでした。
● gekisy さん、大分からいらっしゃいませ。コメント
有難うございます。
こちらまだアラスカ上空ですわ・・・。
ベンホーガンのモダンゴルフの時代重いシャフトに
捉まらない木材のヘッドではやっぱり左3本は重要
だったのだと思います。TODOSもWOODの時代
からのゴルファーなんで癖が染み付いているのですね。
岡本綾子さんがUSLPGAで活躍していた頃に彼女は
10本の指均等説を唱え始めてました。思えばそろそろ
カーボンシャフトの時代になってきた頃。
今はまた道具が全然違いますからね。昔の理論に
縛られず、新しい道具に合った、新しい理論を学んで
行かなければと思ってます。勉強・研究をストップする
ことは出来ませんね♪
有難うございます。
こちらまだアラスカ上空ですわ・・・。
ベンホーガンのモダンゴルフの時代重いシャフトに
捉まらない木材のヘッドではやっぱり左3本は重要
だったのだと思います。TODOSもWOODの時代
からのゴルファーなんで癖が染み付いているのですね。
岡本綾子さんがUSLPGAで活躍していた頃に彼女は
10本の指均等説を唱え始めてました。思えばそろそろ
カーボンシャフトの時代になってきた頃。
今はまた道具が全然違いますからね。昔の理論に
縛られず、新しい道具に合った、新しい理論を学んで
行かなければと思ってます。勉強・研究をストップする
ことは出来ませんね♪
Posted by:gekisy at 2005年11月18日(金) 07:12
Posted by:とりあへ at 2005年10月22日(土) 06:47
Posted by:TODOS at 2005年10月21日(金) 18:20
Posted by:とりあへ at 2005年10月21日(金) 05:49
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