昨日ご紹介した 革命的グリーンフォーク はエチケット・マナーを大切にするGDOブロガーの皆様に大好評を頂きました。なかには xsdさん の様に自宅工房にて既製のグリーンフォークを改造して海賊版(?)を作成(クリックして苦心の作を見てください)された方もいらっしゃいます。(笑)
商品化実現までには皆さんにご迷惑お掛けして とHIROさんもきっとNYで苦笑しておられるでしょう。
さて、次なる発明品はスロープレー遅延とスマートなプレーの提案です。
トップの写真、右側は(モデルはHIROさんご自身で~~す)クラブを置き忘れてスタスタと次のホールへ、ってありがちな光景。これはクラブが 2D つまり平面に同化しちゃうのが原因ですよね。それが、左の様に 3D になっていると、先ずは目立つので忘れることはありませんよ!!
構造的にはある程度剛性を確保した軽い金属棒を曲げただけなのですが、これにタオルを掛けて片手に持ってグリーンに上がり、余計に持っていったクラブを立て替えておけば、先ず忘れることはありません。自然に高さのあるものには目が行きますよ。赤の矢印ですが、この小技(?)がHIROさんらしい。スパイクでチョット踏むと簡単に地面に刺さる、って寸法です。
他にも、
1.朝露に濡れている状態の時にグリップが濡れない
2.一緒に掛けたタオルでクラブフェース・ボールを拭ける
など便利が一杯。スロープレー防止にも一役うこと間違いなしです。ゴルフカートにこのスタンドを刺せる穴が開いていたりすると完璧ですけどね。
(実は、タオルにも隠れたHIROさんの秘密が隠されているのですが・・・・)
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