いやぁ、さすがWGDですね♪為になる記事が盛り沢山。切り取って保存版にする記事が幾つかありました。
最近、加齢と共に肩胛骨・股関節回りが硬くなり、50肩も相乗効果(?)を発揮して手が上がらず股関節の可動域が狭くなってます。幾つかのエクササイズなどが掲載されていたので、これはやるしかありませんね。特に昨日の記事にもあるようにトップからの切り返しで「肩」が残って、左膝から下半身が切り返すって言うのは、実は体が硬くなると時間差がつかなくなってしまうんです。スタンスを狭く20センチで、と言う打ち方も出ていましたが先日ラウンドの際に足を閉じて素振りをしてから打つと言うルーティーンを組み入れなかなか結果良かったですが、実際に打つのも良いかもしれません。新井規矩夫プロがシニアになってから極端に狭いスタンスで超ヒールアップしていたのは体の硬さに対する適応だったのかも、と思いました。
その2 「江連忠新モダンゴルフ Step147 ダウンスィングの軌道」
ダウンでスティープになるのは脚が使えていない、ダウンを下半身から動かせればOK,と言うのがポイントでした。これには上記の高野プロの記事が関連しています。日本の雑誌やレッスンでは「クラブをダウンで寝かせるな、立てろ」というのがほとんどですが、ここで江連プロは「アマの大半はスティープ」と斬っています。アメリカではこの教え方が主流ですね。
① 目をつぶって素振りを繰り返す
② ステップ打ちを繰り返す (これは得意技だったのになぁ・・・)
③ 右手を外して素振り
と言うドリルが紹介されています。やってみましょう。。。
WGDさん、サンキュー♪
(藤井プロのムーンライトツアーについても特集ありました。頑張ってくださいね、藤井プロ♪)
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