ゴルフ雑誌に掲載されていたこのシューズ。アディダスの新モデルのようです。アディダスのゴルフシューズでは実は苦い経験があります。サッカー少年だったTODOSにとってアディダスの3本線には特別な思い入れがあるのですが、ゴルフスパイクを一度購入したものの、足型が細くて合わずに殆ど使うことなく靴箱の肥やし(?)になっていたことがあるので、どうもアディダス = 細い足型と言う図式が頭にこびりついていました。ところが・・・・・・
そう、このパワーバンドを惑星ダコバのエリート女性店員さんの強烈なお勧めに背中を押されて試してビックリ!!包み込まれるような感覚は最高級モデルの360では全く得られなかった素晴らしさ。実際に歩き・担ぎラウンドでも使用しましたが、最高!!です。私のサイズは8W。これならバッチリ♪もう一足色違いが欲しいなあ!!!!!お値段はアメリカだと139ドルです♪(靴・革製品はクラブと違って日本より安いと思います)
追記 : 2012年7月でまだまだ新しさを保ってます♪
TODOSのエースシューズの一つとして今でも防水性能をバッチリとキープしているフットジョイです。横幅としては「XW」、即ちエキストラ・ワイドで日本人の3E足に対応させているのですが、悲しいかなこの靴紐の絞まり方・・・・・・。トラディショナルな日本人足の3悪は
1 甲高
2 段びろ
3 外小指と申しまして、年代が同じでも▼▼巨匠などはこれらが全く当てはまらない異常な足をお持ちですが、まあ大体の日本人のおっちゃんはこの3悪に少なくとも2つは該当しとるんとちゃいますやろか?(なぜか関西弁・・・)実際、アメリカの標準幅は 「D」 一文字でありまして、
3E
↓
2E
↓
E
↓
3D
↓
2D
↓
D
と、5段階も細いのです。(多分・・・・)ともあれ、このフットジョイ君は甲周りをかなり締め付けて履いていますが、幅は広いので足が靴の中で動いてしまうんです。。。。。そこで、更なる甲高問題はあるものの
ドクター・ショールを800円ほどで導入。これで踵近辺をしっかりサポートしようと目論んでおります。但し、若干背が高くなるので
ライ角
が微妙に変わってくる・・・・・・・靴選びは本当に難しいですわ。。。。。。。
こんなモノを着陸ちょっと前におなかに入れて・・・
成田空港第二ターミナルに入りました。今回は短い・短い滞日ですけど、何かイベント出来るかなぁ???
ピンクの箱が4つ。。。。。。さて、何かな??????
中にはゴルフスミスのメインブランドであるスネークアイズのヘッドが入ってます。ドライバーのロフトは15°、FW3が17°、FW7が23°、ハイブリッド5が26°という構成です。ヘッドには交換式ウェイトシステムの説明があります。オリジナルの状態で少しドローという重量配分になっていてパワーの無い女性向きってところですね。
この左右に付いたウェイトですが、六角レンチで取り外し可能ですし、追加ウェイトは2個で5ドルくらいと言う良心的価格設定になってます。最初の状態は左右とも2gです。
これがドライバー。オフセットになっていてボールがいかにも掴まります、って感じ。フェルールの黒がチョット異質ですが、ピンクのフェルールって売ってませんわ。。。。
シャフトもピンク系、グリップも乳ガン撲滅マーク入りのWinnグリップのピンクにしてみました。エッ?TODOSが使うんじゃありませんよ。最近、やっとゴルフに本腰を入れ始めたTODOS妻へのプレゼントです・・・・・。(しかしアメリカスペックはチョット重め・硬めかも知れませんので大丈夫かチョッピリ不安です。ビリーに入隊してもらって体力をつけて貰わないと。。。)
デッドストック新品のテーラー・ファイアーソールツアーのヘッドにTTダイナライトSLを入れたアイアンセット。取りあえず、素の状態でテストラウンドしてきたのですが(じっくり調整する時間が無かったというのが本当のところ・・・ 二日酔いだったんで・・・ )、家に帰ってからしこしこと鉛貼り作業を行いました。結果#4 402g D1 39.50インチ#5 413g D2 38.75インチ#6 420g D2 38.25インチ#7 429g D2.5 37.75インチ#8 434g D2.5 37.25インチ#9 439g D2.5 36.75インチPW 454g D5 35.75インチAW 474g D5 35.75インチSW 477g D5 35.75インチ今のところダイナミックゴールドが装着されているAWとSW(ミズノR-シリーズ)の流れに合わせてPWを超重量化してみましたが、ダイナライトゴールドSLとシャフトの重量差が25gもあるので思案のしどころかな??もしかするとAWのヘッドにドリルで穴を明けて少し軽量化してD3くらいに落とし、PWもそんな感じにしたほうが良いのかナァ、とか思ってます。アイアンを番手ごとにキッカリと重量差とバランスを取っていくと言うのは、工房初心者のTODOSにとっては大問題ですし、無理じゃないの??と思ってしまいます。今回はミズノのMX25に装着されていたシャフトを利用したのでシャフトを切る作業は不要でしたけど、そのまま組んだら案の定バラバラ!!こんなのをメーカーさんはシャフト・チップ側に錘を埋めることで解決しているのでしょうか。TODOSはアイアンヘッドの裏に鉛ベタベタを全く気にしない世代なので、この写真の状態で満足ですけど。。。。でも、まだ綺麗には数字が並びません。#4はちょっと飛距離が欲しいよセッティング、ハイブリッドの#3と繋げようと素人考えでの調整です。ま、暫くはこんな感じでやってみましょう。
一昨日までは晩秋のような涼しいと言うのを通り越して寒い!!と窓を閉め、布団をかぶって寝ていたのに・・・・・・今日は一転して・・・・・暑い!!土曜日の今日は信じられないような暑さ、と言うより湿度の一日となりました。多分、気温的には32-3℃くらいなのですが、地面に沁み込んでいた先日来の雨が蒸発しているのか、この夏最高の蒸し暑さで、まるでサウナか岩盤浴に入っているようなラウンドとなりました。白い短パンは汗で透けて(誰も見たくないわなぁ・・・)、下着の柄がクッキリと浮き出てくるし、スポーツタオルはビショビショとなり手の平の汗を拭くことが途中から不可能となり、不用意にシャツや短パンを触ってしまうと、もう大変。。。。。グリップが滑りまくりですわ。Vスチ+Proforce XT S はおおむね良い結果を出してくれました。MUTO君+Proforce XT S は音が凄いのでナイスショットした気分にはなるのですが、実際の距離とのギャップに????マーク連発。ただ、少しティーを低くしてライナー系のボールを打つのが良いということが分かりました。アイアンはもう少しバランスなど調整が必要と言うことかな。それよりも、以前から気になっていたのですが、学生のころからずっとキャディーバッグの取っ手のある側にウッド系の長いクラブを入れて、スタンドバッグならスタンド側にウェッジなどの短いのを入れていましたが、今回これを逆にしてみました。スタンドを立てて置いた状態がこの写真ですけど、この方が明らかにクラブを選んで抜く、ショット後にまた入れる、にはスムースに行きますね♪選ぶのにガチャガチャしなくても済みます。ただ担いだときに右手でドライバーのヘッドを持ったりするのが癖になっているので、一本だけドライバーをウェッジ側に入れたりのトライアルもしました。多分、アメリカの乗用カートに載せるときもこの方が便利だと思うナァ。さて、ビショビショになったウェアを洗濯しなきゃ、単身赴任のお役目です。
昨日の記事で触れなかったFWですけど、このシャフトを入れました。
お得意の V2 か、って??????
同じく製造元はUST(日本のマミヤ)であることには間違いないのですが・・・・・・・
Golf Smith のブランドである SNAKE EYE の XT と言うシャフトです。ただ今、超お買い得なバーゲン価格が設定されていたこともあり、またベイエリアでブリジストンの3兄弟に装着したものがそれなりの好結果を出しているので (3兄弟については ココ ← クリック)MUTO君にも合わせてトライアルです♪そう、今日は1W/3W/5W共にこのXTシャフトでやって来ます!!スペックは(S仕様) DR用のシャフトが重量69グラムでトルクが3.7、FW用のシャフトが重量76グラムでトルクが3.6となっています。基本的には中調子で全体がしなる感じ。しなり感が強いところがTODOSのお気に入りです。オフィシャルページは ココ (←クリック)。39%引きで19.98ドルって安い!!で、3W/5Wは何かな????
使用中の方が最も多いFWではないかな?と思うVスチです!!問題は 「腕」 だってことは分かってますが・・・・(今日は十分引っ張れたかな??QPさん)
番手番号やら長さやらをマスキングテープにメモって張り付けたアイアンシャフトにヘッドが組み上がりました。FW2本はまだグリップ装着されてません。このところ涼しいので作業をしようと言う気になりますね。で、アイアンからご紹介!!
ピッカピカの新品ヘッドですが、時代的には90年代前半かな?確かアーニー・エルスがテーラーメード専属だった頃に使っていたような記憶もあります。ま、プチアルツなんで間違いかも知れませんけど。e-bay にて格安入手したデッドストックのヘッド、暫く放置プレーでしたけど遂に完成させました。シャフトは、ミズノのMXシリーズから抜いたモノ。Humhumさんが購入いきなりリシャフトした際に放出されたシャフトです。それは・・・・・
(QPさん張りににひっぱったぞ~~~)ダイナライト・ゴールドSL の S300 です。今週末のラウンドは、ウェッジとパターを除いて全てTODOSなんちゃって工房にて組み立てられたクラブ達を連れてラウンドしようと思っています。これも一つのゴルフの楽しみ方かも知れませんね。
痩せたビリー教官の若い頃??なんちゃってね。トランペットの巨匠、マイルス・デービスの1964年のライブDVDです♪この1週間ニューヨークはまるで晩秋のような気候で寒いくらいでした。(まあそれも今夜で夏に戻るって噂もありますけどね。)こんな時はしっとりとこの頃のマイルスも良いものです。ハービーハンコックのピアノ、ロンカーターのベース、トニーウィリアムスのドラムスと第二期黄金のクインテット、おっとテナーはウェインショーターの初期ですね。TODOSとしては50年代プレスティージ時代のジョンコルトレーン、レッドガーランドなんて言う時代が好きなのですが画像は残っていないみたいですね。
なかなか面白いカットが撮れました。ヘッドの軌跡が黄色く写ってますね♪グリップ・腕が動いていないので、ちょっとだけ全体の流れが変わってきたのではないかと期待しているのですけど。。。。実は先日のベイエリアでのラウンド後、惑星ダコバにてシャフトがグニャグニャの7番アイアンを打ってみたら非常に上手く・再現性も高く打てて、「TODOSさんは柔らかいシャフトが向いているんじゃないの?」と言われたことと、ラウンド中はFWが好調だったこと(これには振動数はそれほど柔らかくはないのですが、全体にしなり感が強いシャフトが装着されてましたので、この日はそのFWと同じシャフトの入ったドライバーを持っての練習でした。そのドライバーとは・・・・・MUTO君 ← クリック!!です。
Humhumさんにはもっと叩かなきゃ、と随分言われましたので、結構頑張ってみたのですが、今のところこれで精一杯です。昨日のAWのスィングと較べると、やっぱり悪い癖が抜けておらずトップ直前でのリフトの動きが入ります。。。なかなか治らないモノです。イメージではAWのトップと同じくらいチカラを抜いてその範囲内でパワフルに振ろうとしているのですけども。しかし、独特の音ですね。かなり練習場では響き渡っていますが、アメリカでは周りを気にする必要全然無いので気楽です。10.5度ロフトと書いてありますが、Superfast 65 X装着のエースドライバーと較べても格段と低い弾道です。もしかするとこの手のシャフトが向いているのか???本当にゴルフって難しい・・・・・・・
ベイエリアから戻ったら、秋の気配が既に漂い始めたNYでした。上級者達に囲まれての時間を過ごすと帰りのフライトの中でも試したいことが沢山頭をよぎり、今日はオフィスアワー終了を待って練習場に直行でした。肘の微妙な内転・外転の使い方やら何やら頭がこんがらがりそうになりながらも整理しながら一つ一つやってみました。今日の結論は1.意識をフォローサイドに2.素振りも目標方向を向いたままで3.スタック&ティルトのイメージを持って4.タイトだがチカラを入れないトップを5.出来るだけ下半身でダウンを始動てなところでしょうか・・・・・
ベイエリアでの締め括りはタイヤのパンク修理で始まりました。。。。ゴルフの朝のパンクは痛い!!ともかく約束の待ち合わせ時間に行かなくてはならないので、必死のタイヤ交換作業を行いました。慣れないレンタカーでジャッキアップ作業は結構面倒です。更に、スペアタイヤは細いテンポラリータイヤなので、修理完了後にすっ飛ばして行く訳にも参りません。マニュアルを読むと50マイルまでは出しても良いと書いてあったので誤差を10%として55マイルでクルーズコントロールをセットして何とかスタート時刻には間に合うように集合場所には到着、一安心でした。しかし、腰が痛いわ・・・・・今日のプレイング・パートナーはベイエリアの猛者、ジェダイの騎士のお二人。おかぴーさんとHumhumさん。場所は昨年10月に超二日酔いでプレーした(その時の記事は → ここ!!)イーグルリッジ。非常に難しいコースに、ジェダイの騎士とのプレーならフルバックのブラックティーからとなります。。。。(大丈夫か??)
奇しくもHumhumさんと同じ構図の写真となりましたが、前回もこの構図は使っており本コースの代表的な写真ですね♪おかぴーさんの車に乗せて頂いてコースに到着すると、イアン・ポールターかカミロ・ビジェイガスかと見間違えるお洒落なプレーヤーが大柄の(メタボな)アメリカ人の中で異彩を放っておりました。
後から聞くとシャツはバーバリー、パンツはオークリー、と更にハイソな香り。。。手にされているパターはキャメロンですわ。。。ともあれ、2人のジェダイの騎士がガンガンと飛ばす中でTODOSは常にセカンドオナー。だいたい20-30ヤード置いていかれます。このコース、フェアウェーは広いとはお世辞にも言えず(実測はそこそこあるのですが、見え方が狭いんですわ)、そこをお二人とも渾身のパワー全開で振ってこられます。一方のTODOSは、置きに行くショットから抜け出せず・・・・・。たまに振るとチーピン喰らってしまい大慌てです。難しいコースに挑戦したがる、余り上手でないアメリカ人ゴルファーが多かったために何と1ラウンドにほぼ6時間もかかる有り様。。。。更に昨年のプレー時は最高だったコンディションも、この日はお世辞にも良いとは言えずちょっと残念。しかしながら、色々と収穫の多いラウンドだったことには間違いありません。プレー後も惑星ダコバに集合し更なるスィング論に興じながらボールを打ったりしてゴルフ漬けの1日が過ぎていきました。何とかパンク修理も完了しほっとしました。課題満載のTODOSのゴルフ、大丈夫かなぁ・・・・・・
サイドスピンがゼロ!!
出だし角度がセンター!!
スピンが2517回転と適正!!
打ち出し角度が14.4°!!
で・・・・・・・
イマイチ、飛距離不足ですわ。。。。。誰か飛ばし方教えて!!!!!
いきなりですが、Hマークの車です。日本車と言う Code M.D. さんの推理は正解ですね。
これって、日本ではインスパイアという名前になってるんじゃないですか?ところがこちらでは Accord なんです。TONさんが正解!!話変わって、今朝は大トラブルに見舞われました。。。。。数日前にQPさんも怒ってましたが・・・・・
朝から一人で・・・・。腰が痛かった。。。。。
今回の旅のお供は・・・・・・・これだけで解る方はいらっしゃるのだろうか????
日本語で書くと、「エブリシング」。 少し前のMISIAの大ヒット曲の題名と同じですが、朝のホテルのレストランとか、サブウェイでサンドイッチを注文するときに・・・・・
この写真の奥の方は実はオムレツの材料。この他にチーズ数種類やら、ハムやら、とにかく数え切れない 「具」 が準備されています。オムレツを作って貰うときには中に何の具を入れるかを細かく注文しなければなりません。海外に旅行して朝のブッフェでこんな状態に遭遇されたブロガーの方々もいらっしゃるのでは??こんな時に便利な言葉が
”Everything”
いちいち、マッシュルームとアメリカン・チーズとハムとオニオンと・・・・、とか言うのは面倒ですね。エブリシングで ぜ~~~んぶ 入った豪華なオムレツにありつけます。考える必要無しのマジックワードです。結果・・・・・
こんな朝食を食べることが出来る訳です。但し、こんな朝食を毎日食べると ヘビメタ になりますのでご注意を。。。ヘビーメタル、じゃなくって ヘビーメタボ!!お後がよろしい様で・・・・・・・・・・ テケテンテン。。。。。
NYのJFK空港では管制トラブルで1時間以上もタクシーウェイに放置(?)され、このまま空港が閉鎖されゲートに引き返すんじゃないかとヒヤヒヤしましたが何とか無事にSFOに到着しました。そんなアンラッキーもひっくり返るくらにのラッキーがこの写真でお分かりの通り!!アップグレード♪♪それも新型のシートで電動で動くのですが、そのきめの細かさは鶴丸のビジネスよりも数段上ですね。もっともフラットへの接近度は鶴丸さんの方が上でしたけど、この座席なかなか快適でした♪
各座席に液晶テレビが無く、小さなテレビが前と天井にあったので、何だかなぁ、、、って感じ。しか~~~~~し!!
こんなモノが各自に配られ始めました。エンタテイメントは要らんかねぇ~~~♪そうなんです。何とずっとずっと先進的なシステムが導入されていたのでした。こりゃ、驚き!!
BOSEの新型ノイズキャンセル・ヘッドフォーンとタッチパネル式の液晶モニターが入っています。何と、セントラルシステムのビデオ・オン・デマンドではなく、それぞれのハードウェアに何ギガか知りませんが、HDDが入っており映画が10本ほどに音楽やテレビ番組などが盛りだくさんインストールされている模様です。映画はWMVのフォーマットになっており、十分に視聴に耐えられる画質と音質を備えてます。画面サイズを限定すればこれも有りだなぁ、と感心しましたね。今回はスパイダーマン3を観ましたが、ハリウッド的エンタテイメントとして「優しさ・友情・愛」をテーマに楽しめました。漫画ですから硬いことを言わずに楽しむのが良いですね。みんな善人なんだ!!ってのがいかにもハリウッドです。
最近アメリカの飛行機のエコノミーでは食事はお金を出して買う、のが当たり前なのですが、ちゃんと無料で食事も配られます。さすが全然サービスが違いますね。ま、こんなラッキーは2度とやってこないかも知れませんので存分に楽しむと同時に、ブロガーとしてはアメリカ国内長距離線のファーストクラスの最新事情をブログに紹介出来たのは幸せですわ。。。あ、当然ですが着陸1時間前にはエンタテイメント・システムはチェックリストを厳重に記入しながら回収して行きました。そりゃ当然ですね♪
なかなか席が暖まる間もなく・・・・・6時間とちょっとのフライトで3時間の時差。大陸横断も楽じゃありません。