日本でもお馴染みのシルク・ドゥ・ソレイユですが、ラスベガスでの派手かつ大規模なショーの他に地味な演し物が昨年から始まっていました。
その名も WINTUK (← クリック!!)
内容の詳細については上記リンクから詳しい情報がありますのでお読み頂ければと思いますが、簡単に言えばシルク初心者向け、小さな子供のいるファミリー向け、冬には暖かいストリーで心からほのぼのしたいと言う人向けの演し物です。勿論、シルクですから、素晴らしいアクロバティックな演技もありますが、あくまでもストーリーの中に溶け込んでいるところがただのサーカスではないシルクの世界です♪
私の年代だと、鉄人ルーテーズが活躍するプロレス全盛期に超一流の世界タイトルはマジソン・スクェア・ガーデン!と言うイメージですが、今は大型コンサートやNBAバスケットボールなどで有名でしょうね。
勿論、撮影禁止なのですが、暗黙の了解として最後のカーテンコールは許されると言うのが常識かな。最後に客席が紙吹雪の雪で埋まるのが感動的です。でも、次のショーまでに掃除をするのが大変そうですけどね・・・・・・・・・
この季節になると、ナッツクラッカーが定番のファミリー向けの演劇・ショーに新たに加わった新定番になるかも知れませんね。
_______________________
2週間ちょっと滞在したTODOS妻が本日のフライトで日本に戻りました。昨晩まではオフィスから帰ると、美味しい料理が待っていたり、話し相手が居たものですが、今日からはバック・トゥー・普通の単身赴任。仕事の電話以外はオフィスを出たら翌日オフィスに出るまで言葉を発しない生活に戻りました。ブログで皆さんとの交流が大切な時間です。コメント宜しくお願いしますね♪
0 件のコメント:
コメントを投稿