2010年12月5日日曜日

Stack & Tilt 追求中



この Blogger ってブログはいちいち YouTube にアップしなくても直接動画がアップ出来るようですよ。

さすが Google って感じかも♪♪


左足荷重ってほどでも無いのですが、少なくとも右に体重移動しないように頑張ったトップです。左腕と両肩のラインはほぼ合っているようですけど、これはトップが小さ目に収まっているというのも理由のひとつだと思ったりしています。



切り替えし直後、左腕が地面と並行なポジションはこんな感じですね。もう少し右サイドが我慢出来ると良いのだと思いますが、ボチボチやっていきます。




スタック&ティルトのポジションからのスィングの方が綺麗に手が下りてくる感じを受けます。クラブヘッドが上からボールにアタックしてくるイメージがあるのが今後に繋がってくるかも知れません。




再現性という意味ではまだまだなので、スィングごとに違う振り方になってしますのが実態ですけれど、それでもイメージを高めながら注意すべき点を絞り込んで頑張っていきたいと思ってます。

7 件のコメント:

yspw さんのコメント...

こんにちは。

コックが解けずに下りてきている点が特に素晴らしいですね。

TODOS さんのコメント...

yspzさん、実は出会い頭のタマタマなんですけどね(笑)

スタック&ティルト風味が出ればと練習中です。

yspw さんのコメント...

ないない、出会い頭はないですよ。(^^)

スタック&ティルトであるないにかかわらず、このコックのタメは素晴らしいです。

私、スイング理論とかにはあまり強くありませんが、これは分かります。(^^)

TODOS さんのコメント...

師匠には


「ためるのは金だけにしろ!!」


と、言われています・・・・

yspw さんのコメント...

そうなんですか!?

コックがほどけずに降りてくるのはダメなのか・・・。


やっぱり私にはスイング理論系のお話は背伸びし過ぎのようです・・・。

TODOS さんのコメント...

yspzさん、ごめんなさい、単なるジョークです。

ラグをキープしてインパクトをハンドファーストで迎えた後にローポイントで完全リリースする、というのが The Golfing Machine の教えです。

ただ、写真でタマっている状態を再現しようとすると、だいたい間違った動きになるので注意が必要です。結果としてラグがキープできている状態をどう作るか?ここがポイントだと教わりました。

yspw さんのコメント...

すみません。(^^;
私ホントにスイング理論的なお話はキャパシティーの外でして、ジョークにも反応できず・・・。

分解写真を再現するのはおっしゃる通りすごい無理がありますよね。

近頃は、「中々良いパンチショットですね。」とか言われちゃうことが多いのですが、本人的には体が固くてフィニッシュがとれないだけだったりして、ちょっとやばいです。