2011年2月、9年半滞在したNYから日本に戻り新たな一歩を踏み出しました。ゴルフのスィングのみならず、Jazzのスィングも探求の旅路に出ております。旧ブログもご覧下さい。(http://blog.golfdigest.co.jp/user/teamtodos)
2011年9月28日水曜日
秋の朝練
朝晩涼しくなって寝苦しさからは開放されたはずなのに、早朝目が覚めてしまう ChanG な TODOSです。
オフィスの始業は9時、起床が5時だと実に4時間もある訳で、何かまとまったことが出来るのですね。ジャズの練習は他人様の睡眠を妨害しかねないので早朝は無理、ジムも開いてない、となると早朝6時からオープンしている練習場でのお稽古が最適です。
コンビニにちょい寄りして、朝食・昼食を購入し練習場到着が6時15分。サンドイッチを頬張りながらリッチな紅茶を頂いて準備完了。
ここの練習場はプリペイド式で、1球ごとに課金されるシステム。ですから極端な話、5球打って帰ってもOK。自分のペースで好きな球数が打てるのはこういう限られた時間では有効ですね。ガサッとカゴで幾ら、と言うシステムだと、打たなきゃいけないって強迫観念に駆られちゃいますからね。
この日はテーマとして寸止めを考えてプリショット・ルーティーンに取り入れました。勿論、膝から動かすことなどこのところのテーマは継続です。寸止めにも2種類あって、ダウンでグリップがベルトの高さに来たところと、インパクト寸前。
要するに手が流れないで厚いインパクトを実現するためのシャフトの最大限のパワーの使い方を研究しています。
約1時間半レンジに居て、7時45分にオフィスに向かい、8時5分にはもうデスクにおりました。
地方勤務・クルマ通勤ならではですね♪
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4 件のコメント:
トップポジションで少し揺れがありますね。ヘッドが非常に小さな8の字を描いてるように見えます。これはスムーズなダウンスイングに移る一つの方法?それとも・・・。
trimetalさん、8ではないのですが、少し内側の軌道に入れようとしています。これが長年の課題でして、ヘッドを動かしたいのに、ヘッドが動かずグリップが動いてしまう傾向にあります。もしかしたら、死んでも直らないかも知れませんけど・・・・・
こんにちは。
できれば、1球づつで打席料なしが良いですね、私も。
そして私も(半)地方勤務・クルマ通勤に近い恩恵に与っておりまして、ゴルフには良いと思ったりしています。(ちょっと渋滞ひどくて大変なんですが。)
yspzさん、水戸もそれなりに渋滞しますが、時間が短いので少し外せばOKですね。もっとも被災した後は橋が復旧するまでの数ヶ月酷かったですし、また通行止めの箇所がありますので・・・・・
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