一度出来たことが常に再現出来れば苦労はしません・・・・・・・
この左腕が地面と平行になったダウンスィングのポジションでは、自分としても納得出来るスィングが 「一度だけ」 出来ました。(笑)
1 左肩は開いておらず
2 両膝は既に飛球線に平行になっており
3 右肘は十分に下に下りて
4 インサイドからのアタックの準備が出来ている
簡単に言えばこんなところですが、それが実際にやるとなると全然簡単じゃあない・・・・
でもね、一度出来ていることは事実なんですよ。だから忘れないように記事にアップップ!!
まあトップは極めてありきたりです。強いて言えば右肩の高さをほんの少し越えた高さにまでしか上げていませんし、コックを大きく使っているわけでもありません。
トップからは何故か(?)しっかり下半身主導でダウンが始まり、左腕地面と平行のポジションを経て、グリップがベルトライン近辺に来ますが、再び何故か(?)ラグがほぼ90度キープされたままです。もう、左ひざは後ろ方向へ動き始めているようですよね。
無駄な身体・膝の左方向へのスライドも余り無くて、左足首と膝を結ぶラインは垂直を越えません。
次に動画をご覧頂きますが、残念ながらこの正しい動きをサポートする身体(間接・筋肉・筋)の柔軟性に欠けるために最後の写真の先が破綻しています(笑)。いや、笑い事じゃありません。ジックリとストレッチングを行ってスムースにフィニッシュまで行くように頑張ります!!
さて、朝練は更に続きます!!
2 件のコメント:
ナイススイング!
トップの位置で頭がもう少し左に流れないとトドスさんの言われる動きがやりやすくなると思われます。別の言い方をするとAxis tilt をです。左に動くと遠心力の作用によりアキュムレーターの2番はリリースされてしまいます。ストレッチで体変わった後が楽しみですね~!!!
牙さん、、、、自分でもわかってますが、それをビシッと言われると・・・ orz..... (爆)
柔軟性が欠落してきて数ミリ伸びないとすぐにこうなりますねぇ。。。。しかし、柔軟性って本当に回復するのだろうか??酢???まさか・・・
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