このところ非常に多くのことを詰込み過ぎてちょっと消化不良を起こしそうです(笑)
1.肩甲骨を動きのきっかけにする。(上半身の場合)
2.テークバックでは右股関節をもっと深く使う
(上半身の浮き上がりが防止できる)
3.No.3プレッシャーポイントを強調
4.切り返しの順番
5.左のお尻の場所キープ (前傾角度のキープ)
6.インパクト後の左肩甲骨の飛球線後方への引き付け
ウヮー、無理ですよね。。。。これを全部無意識でやらなければならない。
一つを気にすると他を忘れる、、、、この繰り返しをどうにか経て身につけなければなりません。
ショートアイアンばかり打っているとスピードを忘れてしまうので、3Wやドライバーを打ちました。それも結構マン振りで!!
改善しているところもありますが、まだまだ不満だらけのところもあって玉石混合ですかな??
週末のゴルフで何か結果が見えれば良いのですけどね。
素晴らしいマスターズウィークエンドをお過ごし下さい。
2 件のコメント:
もうすでに、
前回の軸が左に動くと遠心力の作用によりアキュムレーターの2番はリリースされて、弱いスイングになると牙プロの指摘箇所はすでにフィクスされましたね。
若いころのあの裏庭」スイングが蘇りだしましたよ。次回ゴルフするときはハンデーをくださいね。
Hiro-NYさん、いやいや全然まだまだです。。。
ハンディ下さい。6月の担ごう会行こうかなぁ・・・
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