2012年4月7日土曜日

アプローチ3種盛り



昨日アップしたマン振り動画。何度も見直すとやっぱり、テークバックで重心が下がらないし、インパクトで伸び上がるという2つの大きな欠点が目に付く・・・・。一方でフォロー後半のスピードは確実に上がっているようだ。右ヒップをもっと後ろに下げて右股関節を入れて行くバックスィングと、右ヒップのポジションを残して前傾をキープし、左股関節に入れていくインパクトからフォローを求めたい。その為にはやはり股関節を緩めるストレッチングの重要性を痛感。。。。

そんな中で、今日はアプローチについて勉強して行きましょう。

3種類のアプローチを連続して動画にもまとめてみました。

基本的な共通点は

① 切り返しでの無重力状態
② 右手首のフライングウェッジのキープ
右パームダウン
ハンドファーストのインパクト
③ ヘッドを走らせないフォロー

一つだけ言えばフライングウェッジなのかな?このインパクトがイメージです。




フォローでも右手首はカップ状態が保たれます。左腕とシャフトはまだ一直線にまで行きません。
それでもボールはフワッとスピンが効いて出て行きます。



ボール遊びは楽しいですね。ただし、コースでアップアンドダウンが取れるかどうかは別問題かな(笑)




ただいま、松山君苦戦中です。頑張れ!!

11番・14番はスーパードゥーパーParでした♪♪

0 件のコメント: