2007年4月4日水曜日

バレンシア Part II




バレンシアでのタイトリスト907D1/D2の試打ラウンドですが、その他の使用したクラブは友人の会社のお客さん用のこれです。





ウッドは昨日のD1の写真の後ろに映っていたYonnex Vmassと言う米国モデルかな、それとのマッチングでのアイアンがこれです。ぜ~~んぶカーボンシャフトの 「R」 ですけど、侮るなかれ、私が丁度良いくらいのハードなレギュラーシャフトでした。重さも適度にあって、こりゃもし、年配の出張者アベレージゴルファーに貸したら 「こりゃあ、君、硬いし重いよ」 って文句言われることを助言しておきました(笑)

イギリス駐在中後半はYonnexさんの専属アマとしてクラブ提供を受けていたTODOSですが、お世辞抜きでYonnexさんのカーボンシャフトは本当に侮れないと思います。

さて、前週のサンノゼ The Ranch でのずっこけ動画撮影失敗を取り返そうと、この日の最終ホールは3m程のスライスラインで再挑戦してみました。

お借りしたパターはシャフトの入り方が狂っていてアドレスがしにくく、18ホール回るウチに青木功さん風が一番だとの結論に達し、世界のAOKI風でパッティングしていますよ。 

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