さて、この写真がポイントです。
グリップエンドをお腹・おへそに当てることが大切です。
そうすると、実際にクラブを握るのシャフトとなります。
そして、お腹にグリップエンドを当てたまま小さいスイングをするのが最初のポイント。
この振り幅が基本となります。
よく見るとお分かりの通りですが、クラブは・腕は一切振っていません。おへその前にグリップがあってクラブヘッドがある関係は全く崩れず、脚も使いながらボディーターンをしているだけなのです。これが体感出来るまで辛抱強く10ヤードほどのキャリーを出すだけで芯で打つ感触を確認しながらボールを打つことが大切です。
それが出来たら、少しずつスイング幅を大きくして、最後はフルサイズのスイングにまで発展させるのですが、当然ながらハーフウェイバックからはグリップエンドはお腹から離れますよ。
では動画にてご覧下さい。それが一番分かりやすいと思います。
関東地方は明日、この冬一番の寒さだそうです・・・・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿