2012年11月30日金曜日

11月29日は???



日本以外でこの記事を読んでいる方は????と思ったかも知れません(笑)

まあ、語呂合わせですが・・・・ 11月29日は イイニク の日と・・・・(爆)

お肉屋さんで毎月29日は ニクの日 特売とかやっていたりする訳ですが、月に一度よりもレベルの高い(?)一年に一度の11月、「イイニク」 の日なので。(済みませんくだらなくて・・・)

ま、要は単に肉を食べたかった同僚と一緒に水戸で人気のステーキハウス、アメリカ屋さんに行ってきました。



ログハウス的な大きな店内には巨大な星条旗が掛かっていて、元気の良い店員さん達の笑顔に迎えられます。この日は、お世話になっているピアノ調律師でありクラリネットプレーヤーの山本太郎さんの生演奏(ピアノは石川次郎さん)があることも楽しみだったのです。

先ずは




BEERで乾杯なのです!! しかし、このサイズのBEERが850円って結構高いですよねぇ・・・。手前の2つの生ビールですが、妙に泡がキレイだと思いませんか??


キリン一番搾りのアイスビールということで注文してみたのですが、泡の部分が相当低い温度で、シャリシャリと凍っている訳じゃないのですけど、結構しっかりとカタチを保っています。このお値段が30円増し(笑)

メインのお肉ですけど、和牛や、特にプレミアムな常陸牛もメニューには並んでいますが、当然お値段が高いので、質素な我々は250gの輸入モノで2000円くらいのをチョイスしたのです。それがトップの写真の分厚いお肉。



これは私が注文したミディアムレアのお肉です。レアの方が良かったみたい・・・・・

脂身が少なくてステーキとしてはヘルシーな感じです。

ボジョレーヌーヴォーも1本みんなで飲んで、最後は





デザート!!

私が選んだのは 「和三盆」 と 「沖縄の塩」 の2つのコンビ。これがなかなか良かったですね。

イイニクの日、お腹は満たされただけではなく、良い音楽で脳も満腹になりました♪♪♪





2012年11月29日木曜日

アコーディアガーデン水戸



ここが私の朝稽古の道場である、アコーディアガーデン水戸(渡里)です。

朝6時から営業していて(12月から2月は6時半)、熱心なゴルファーは年中朝早くから頑張っています。この撮影した時は7時ころですが、入り口に近いパーキングロットは満車です(笑)




210ヤード、2階立てで89打席と言う大型練習場で、オートティーアップ設備のプリペイドシステムです。ボールは1階で6円/球、2階だと5円/球で平日は入場料も照明料もゼロ。

何故、朝稽古をするか??? 理由は幾つかあります。


1. 単身赴任の chan-G は早起きで自動的に5時に目が覚めます。
   ビジネスでの遅くまでディナーやら深酒も減り、2日酔いになる
   ことも稀です。
2. アパートと会社まで約20分のドライブですが、この練習場は
   ちょうど中間点にあって、寄り道してもロスタイムはほぼゼロ。
3. 料金システムが1球単位なので、極論すれば準備運動やら素振り
   ばかりやって3球打って会社に行けばたったの15円で練習出来る。
4. 朝は空いているので、前の打席にカメラを置いて撮影したりが
   簡単。


てな感じですかね。朝、ウォーキングする代わりみたいなものかも知れません。




11月になってからは大型のストーブが設置されて暖を取ることも出来ますが、この追加料金もありません。ありがたいことです。

だから、こんな気温でも何とか練習が可能です。(笑)




原発代替エネルギーで太陽光にも注目が集まりますが、実際にこんな気温でも陽射しがあると、結構暖かく感じて、セーター一枚で(下着はそこそこ武装してますが・・・・)も大丈夫です。曇りの日は心底冷えますけどね。




始業30分前に練習場を出ると、15分前にはデスクに座って業務開始モード。

こんな、朝のお稽古、仲間も増えてきて(無料)レッスンもやってますよ(笑)


2012年11月28日水曜日

やっぱり股関節




準備運動です(笑)

腕と上半身は忘れて、股関節(Hip)だけに集中しています。

プロが使えてアマチュアが使えないのが Hip Turn 。股関節を正しくパワフルに使うことだと思っています。勿論、柔軟性に大きく依存するのですが、股関節意識をアップする準備運動を2つご紹介します。

中・上級者向けのレッスンに、股関節に乗る、と言う表現がありますが、これがなかなか分かりにくい・・・・・。そこで理屈はさておき、この体操をすることで身体に覚えさせちゃいましょう、と言う作戦です。




そうすれば、トップで右股関節にディープに乗っかり・・・・・




フォローでは左股関節に乗っかってくることが出来るようになってきます。
スパインアングルもキープされていると思います。


そこらあたりを動画にて






2012年11月25日日曜日

Jazz Party Vol.4



帰国後に活動を開始した音楽。昨年11月に最初のライブをやってから1年、4回目のリーダーライブを敢行しました。

今回はゴルフ友達でもある、テナーサックス・クラリネットの第一人者右近茂さんのご好意で、スーパーなプロフェッショナル達のバンドをバックに歌うという、無謀というか僭越なシチュエーションとなったのです!!




右近さん以外のメンバーは、ピアノに私がニッポンのトミーフラナガンと賞賛するリリカルなプレーヤー袴塚淳さん、ベースには素敵な太い音でサポートしてくれるジャンボ小野さん、そして更にギターにはジプシーギターも最高のオールラウンドプレーヤーである西村俊哉さんと言うスーパーカルテット。いわゆる、超一流のプロ達です。






私は借りてきた猫状態・・・・・。ちょっと例えは古いですが、ジャックニクラウス・アーノルドパーマー・ゲーリープレーヤーと一緒にラウンドするアマチュアプレーヤーみたいな感じでした(笑)

お店のキャパを超えるお客様に来て頂き、窮屈で大変申し訳ありませんでしたし、その状況を見ながら歌うというのは、背後からのプロ達の言いようの無いプレッシャーと、眼前ではお客さんが来ても座れない状況を見ながら申し訳無い思いと、極めて複雑な気持ちでした。

ただでさえ、実力不足の私に与えられる試練は凄かったです。これも良い経験と言えば良い経験。滅多に出来ない経験はお金払ってでもしなけりゃダメですね。きっと成長の糧になってくれると思います。(私の心がけ次第ですけど)

曲目はジャズスタンダードを中心に、変わったところではハワイアンの Waikiki  これは右近さんの命令で歌いました。(笑) 勿論、ウクレレ弾きながら♪




それからレオンレッドボーンの So Relax、シンガーソングライター秋本節さんの曲で 夢見させて なども。ですから、ガシガシのジャズライブではない、エンタテイメントを目指しています。









本当にミスの多いパフォーマンスでした・・・・・。それが私の実力と言うことでしょう。

頑張ります!!




2012年11月23日金曜日

過ぎ去りし夏の想い出♪



水戸で大変お世話になっている、クラリネットプレーヤーの山本太郎さんが主催したライブ&セッションに行ってきました。ピアノは大好きな外山安樹子さんとベースには外山さんのレギュラートリオで息もピッタリの関口宗之さん。

最近ゴルフに凝りまくっていて、全日本スィンギング・ゴルファーズ連盟にも参加頂いている山本さんは、遂にゴルフをテーマにした 「ボギー」 と言うオリジナル曲を演奏され、曲の終わりにカップインサウンドが入ると言うなかなか面白い構成!!

ワンステージのライブが終了後には、聴衆参加型のジャムセッションが行われました。今年校長先生を定年退職されたテナーサックスのTさんや、そのお友達の方々に続き私も歌わせて頂きました。

曲は当然(?)古いアメリカンスタンダードで The Things We Did Last Summer  と言う美しいバラード。歌詞はこんな感じです。



The Things We Did Last Summer

The boat ride we would take 
The moonlight on the lake 
The way we danced and hummed our favorite song 
The things we did last summer 
I'll remember all winter long 

The midway and the fun 
The kewpie doll we won 
The bell I rang to prove that I was strong 
The things we did last summer 
I'll remember all winter long 

The early morning hike 
The rented tandem bike
The lunches that we used to pack 
We never could explain
That sudden summer rain 
The looks we got when we got back 

The leaves begin to fade
Like promises we made 
How could a love that seemed so right go wrong
The things we did last summer
I'll remember all winter long 

アメリカの映画にでも出てきそうな情景が思い浮かぶ素敵な曲なんです。

1番では月夜の湖をボートに乗ったり、大好きな歌を口ずさんでダンスした想い出、2番では(midway と言う単語が移動遊園地と分かれば解釈し易いですよ)、射的でQPさんの人形をゲットしたり、ボクシングゲームで鐘を鳴らしてパワーを証明したり(ポパイなんかで出てくるかな?)なんていう想い出。サビでは、朝早くからハイキングしたり、2人乗りの自転車で楽しんだり、夕立に会ったり・・・・。そして4番では秋の深まりとともに、2人した約束も色あせて来たみたい(ちょっと停滞期かな?)でも、あの夏の想い出をこの冬の間もずっと忘れない。

と言うような歌ですね。私の希望的観測では春になったらまた2人の恋は元通りになって素晴らしい春を楽しめると思っています。





競技委員長撮影の紅葉の写真を織り交ぜてアップしてみました。
セッション飛び入り参加なので準備ゼロでの演奏と歌なので、完全と言うわけには行きませんが、よろしかったら聴いて見てください。

そして今晩は、全日本スィンギングゴルファーズ連盟立ち上げ記念ライブを行います。
ゴルフ仲間でもある右近茂さん率いるスーパーカルテットとの共演なので、とても楽しみです。

大勢の友達とも会えるし、まあアマチュアシンガーとして精一杯やってきます!!



2012年11月21日水曜日

リストアクション強化



こんな トイチ(戸田藤一郎プロ) みたいなダウンスィングが私にできる訳はありません。(笑)




実際にボールを打った時はこんなんです。(背景の位置関係からグリップ位置を特定)
それでもプレショットの動作でトイチ風をやってからなので、これでもラグはキープされているほうだと思います。

身体全体の柔軟性が欠けてきた年齢問題を抱える私としては、頭を動かさないスィング(揺さぶらないスィング)でパワーを生み出すには、もっとリストアクションを強めて行く必要性にかられています。

そこで、前日は





最初からリストアクションを強めに入れるトライアルを行いました。
そこでも得られたものはあるのですが、今朝は切り返しでトイチを入れるように考えてやってみた次第です。

一つ良い副作用として出てくるのは、トップが締まることかもしれません。




静止画を切り出してみると、グリップはほぼ右耳の真横に来ていますが、自分の感覚としてはもっともっと低い位置になっていると感じています。それが実際には慣性の法則でここまで上がっているのですから、感覚と実際の誤差の大きさにはいつも驚かされます。



インパクトポジションではグリップが左腿の上にまで来ていますので、左手の甲が折れてスクープするフリッピングは何とか押さえ込むことが出来ているようです。

左脚がオールドスクールの私には伸ばし切ることが出来ず、ヒップの回転速度を残念ながら下げているのは寂しい事実。いつになったら、近代スィングを身につけられるのか・・・・・



ほらね、ずっと左脚にフレックスが・・・・・。だって、そうなるように一生懸命練習したン十年・・・(笑)

まあ、まだ10年は身体が動くと信じてボチボチ行きますね♪♪





2012年11月17日土曜日

恒例の日吉セッション



今のところ初参加以来何とか皆勤賞を続けている日吉でのワークショップ・セッション・弾き語りの会。若きギター・ウクレレのヤママンさんとベースのきしらさんがホストとして1日大活躍のこの会も月2回の開催となり益々盛り上がっています。




このお二人が主宰者です。

殆どの参加者は私の半分以下の年齢、即ち20代ですので、私だけ図抜けて長老になってます(笑) それでも恥かしがらずに出続けることがいろんな意味で良いのかな?と思っています。

ジャズが根底のテーマに流れていますけれど、緩やかに幅広いのが私向きなのでしょうね。



自分のいつもの楽器をやるだけじゃなくて、何でもアリなのも面白い。この写真ではギターとベースが入れ替わってます(笑)

次にはピアノでも弾くかな~~~~~。




2012年11月15日木曜日

ドライバーだと・・・・・



昨日の7番アイアンではそこそこ出来たので、今日はドライバーに挑戦。

やはり、私の年齢と身体能力では・・・・・・・(笑)




昨日と同じく、アドレス・トップ・インパクトの3枚の合成パラパラです。笑っちゃうくらいに頭が動いてますねぇ・・・・。これが現実です。じゃなきゃ飛ばんだろ!!とも言えるのかな・・・・・。と言っちゃうと和製ビッグスリーの揺さぶり打法を認めるのか、俺?????



実は今回取り組んでいる、テークバックの秘密は、このカットに潜んでいます。

肘から先はプロネーション、肘から肩はサピネーション!! 

そんなことが本当に出来るか??と言う部分は置いておいて、その意識をもっていることは事実です。それがここでのフェースの向きに出ています。クローズ気味になっていることがこのRBZのヘッドだと物凄く分かりやすいですね。

これが、実は左肩の浮きを抑える私のスィッチだと考えているところです。




更に探求の道は続きます。。。。。






2012年11月14日水曜日

頭は動かしても良いのか???



レッスン記事では

「頭は動かすな」 と言う説と 「頭は動かしても良い、むしろ動かさない方がおかしい」 と言う説が入り乱れていますね(笑)

ジャックニクラウスはジュニアの頃からコーチのジャックグラウト氏に髪の毛を掴まれて、絶対に頭が動かないように練習を積んだと言いますし、中部銀次郎氏は壁に頭をくっつけて動いたら額が痛いような状況を作って練習したと言います。

ところが近年の日本のレッスンでは、結構後者的発言をよく見るようになりました。古くは和製ビッグスリーの一角の巨体のお方が 「揺さぶり」 とかおっしゃったのがもしかしたら最初かな???




最近のアメリカの流れを見ると、動かさない方が明らかに主流になっているように思えます。スタック’&ティルト、ショーンフォーリーの流れですね。

もちろん、私はTGM (The Golfing Machine)の AI (Approved Instructor) ですので、TGMの教えに忠実にゴルフスィングを研究しています。

先般のChoice誌の特集には書かれていませんでしたが、


STATIONARY HEAD


と言うのは、The Golfing Machine の骨格の一つなのです。

ホーマーケリー氏は Three Essentials (3つの不可欠な要素) の一番として  Stationary Head (頭は動かさない) を挙げています。

ところが私自身は頭を動かしてしまう癖があって、練習を積み、ラウンドを重ねていれば何とかなるものの、体力が衰えてきてラウンド回数が減ってくるとどうも不安定要素の根源の一つとなると思っています。

スパインに対してどう肩の動きが直角じゃなくなる、特に左肩が浮き顎と接近・ないしは顎を押し上げると、頭が動きがちになるので、これをかなりテーマにしてきています。もしかしたら、死ぬまで直らないかも知れませんが・・・・・。




このスィングは7番アイアンでのものですが、頭の動きはかなり少なくなっていると思います。パラパラ動画は上の3枚の写真の合成ですが、トップで若干顔の向きが変わるものの、アドレスとインパクトではきれいに同じ高さと向きを実現しています。トップでも上下動は見られません。

100万回、練習するのみです!!!!





============= 追記 ==============


カリフォルニアの凄腕ゴルファーのやきそばパンZさんから、ご指摘がありましたのでビデオをよくチェックしてみました。




トップと切り返しからのダウンを切り出して並べてみました。画像処理の関係で厳密に高さが揃っていないかも知れませんが、シッティングダウンはかろうじて起こっているようです。ここからインパクトに向かってまた上がってくるのが実態だと思われます。パワーの蓄積は余り見られませんね、残念ながら・・・

更に、下の写真の若武者のスィングなんかは、アドレスからトップで下がり、インパクトで更に下がります。。。。 こんな真似はわれらロートルにはとても出来ません・・・・・






2012年11月11日日曜日

フォローでのスピードアップ



久し振りの指定練習場での夜練です。

トップで余らないように意識して、フォローで最大限のスピードを出す練習をしてきました。

トップで余るとどうしても振り抜きが緩くなるので、最初はトップを余らせない、と言うことは可能な限りテークバックを小さくしてから意識としては藤田プロのようにトップで止まってしまうくらいにしたいと思ってます。



このスィングではトップで止まった感じはありませんし、自分の意識よりも残念ながらアップライトになっているのは好きでは無いのですけどね(笑)

ここからのシークェンス(動きの順番)を間違えないように、言い方は色々ですが、腹筋・体幹・丹田の意識でスィングしていきます。勿論、息は吐きながら。

結果として、右かかとの上がりがかなり遅くなり、特にこのスィングでは踵は浮いているものの、ベタ足感覚でのスィングとなりました。

動画を見ていただくと、特にフォローの後半からフィニッシュに至るまでのスピードが速くなったのではないかと妄想を膨らませています。(爆)




あとは細かいポイントですが、ハーフウェイバックのポジションが良い感じ。




たぶん、ヘッドを浮かせて右ヒップからのテークバックの始動が功を奏しているのかな♪


ダウンでいたずらに左への移行が行われずに右脚に乗った感じの落ち着いた下半身も好きなポイントです。



ま、動画を見たほうが早いので・・・・・・





さて、ライブ近し、それぞれの曲の構成を決めなきゃ!!


2012年11月9日金曜日

肩が浮かないということ



前の記事と同じ写真で恐縮です・・・・(笑)

トップに向かう最終段階でビミョーに左肩が浮く、言い方を換えると右肩と左肩を結ぶ線が地面に対して鈍角になっていく(あ~~~分かりにくい表現・・・・)、私の悪弊。

これが修正されてきた大きな一歩がここに記されているのです。

長くて重い素振り棒君が色んなことを教えてくれているこの1週間ですが、

あるべきトップのカタチ

を意識して、型に入れる・嵌め込むことを意識した結果、スィッチが入ったのかな、と思います。

結果としては、2軸的なカタチから1軸的なカタチへと変貌していますし、顎が左肩に埋まらないようになっています。

Stationary Head がより良く実現されてきたのは喜ばしいことです。

実は打席の鏡に邪魔されて見えませんが、アドレスでヘッドを浮かしています。これもポイントの一つだと思われます。



素振り棒君で研鑽を続けます。




2012年11月8日木曜日

何故かトップが変わった♪



今朝の朝練でのトップオブスィングです。
では、数日前のトップは・・・・・




余り違わないと言えば違いません(笑)

GolfTEC で肩の傾きをセンサーで数値化すればたぶん大きく違っていると思います。即ち、数日前は両肩の角度は地面に対して水平に近いイメージであり、今朝は角度がついている、つまり左肩が下がっている状態です。

昔から日本では特に肩は水平に回せ、左肩が下がるのは良くない、と言うのが常識でしたので、私は下手になったのです・・・・・・って。

さて???????